流行に弱い日本人
9/19(火) 自民党の総裁選はいよいよ明日まで。。。。みんなの興味は、新内閣のポストにとっくに移っている感じやろうね・・・。
さて、昨日の休みは、久々に大阪に行ってきた。吉本興業の株主優待で、NGKなんばグランド花月の午後3時半からの席がやっととれたからであるが、少し早い目に出て、ついでに、なんば付近をぶらついてきた。
難波は、キタと並ぶ大阪の繁華街だが、上品すぎて大阪らしくないキタと違って、ミナミは、コテコテの大阪の街である。そのナンバも、かつての大阪球場がなんばパークスとかになっていたり、新しい集客施設でどんどん出来ていて、しばらく行かないと、浦島太郎状態である・・・。
日本橋の電気屋街は、すっかり寂れて、メイド喫茶とか、キモい、オタクの街になっとる。。。秋葉原と同じやね・・・。何でこんな街になったのか???オタクと電気屋街の関係は???と、考えたら、コンピータマニア=引きこもりの人が多い=オタクという図式なんやろうね。。。
確かに、昔から電気屋街をうろうろしている人たちは、女の子と付き合ったことのないような、電車男のような、ナヨッとしたような、何とも気持ち悪いヤツが多い。どうして、こんな人たちが増えて来てしまったんやろうかね。。。この傾向は日本だけやないらしいけど・・・。それだけ日本が平和な証拠なんやろうかね。。。。
私らの年代からしたら、ナョッとしたヤツと言ったら、オカマっぽいヤツ・・・という感覚やった。ところが、オタクというのは、どうも、このカテゴリーには、入らない人たちである。つまり、我々の世代には、あんまりいなかったような人たちなのである。ちょっとエロっぽいパソコンゲーム好きやら、アニメが命・・・みたいな人たちやら、結婚しない女が増え、結婚出来ない男が増えたら、子供の数が増えるわけが、あらへんわなぁ。。。
まぁ、こんなオタッキーな人は、別やけど、近頃の若い人は、ホントお洒落になってきた。ファッション雑誌から、そのまま抜けてきたような人とか、そのまま芸能人で通じるような人も多い。オオサカって言うたら、ヒョウ柄のケバケバしいオバチャンというイメージやったけど、若い人はちがう。京都もそうやけど、どこも東京と変わらない・・・。
若い人のファッションという点においては、テレビや雑誌が、これだけ全国津々浦々まで拡がっていたら、どんな山の中でも、日本人の均一化が出来てしまう・・・・。それには、流行という要素が加わって、ファッションリーダーと呼ばれる人たちが、1つ変わった事をすると、我も我もと、真似をする人たちが出てくる。そう言えば、ガングロなんて酷かったわなぁ。。。日本中の若い女の子が、どこかの土人さんの国の人になったのかいなぁ・・・と思ったぐらいである。。。
日本人は、一部の人を除くと、ほとんど同じ言語を使い、小さな島国に住んでいるから、1つの事が流行ると、ネコも杓子も、同じ事をやりよる。吉本新喜劇でも、みんなが青いハンカチを持って、早実斉藤クンの真似ばかり・・・。ハンカチ王子ブームも、吉本がやりよったらホンマモンかもね。。。
流行ものというのは、日本では特にそのスピードが早い。ただ、流行るのも早いけど、忘れるのも早い。小泉首相が、5年半前に、あれだけ熱狂的に民衆に迎えられたことを、どれだけの人が覚えているか。。。安倍ちゃんに、これと同じ事は出来ない。。。
せめて、政治の世界ぐらいは、流行廃りのない、確固たる指針があってほしいものなんやけどね。。。