視点が変われば歴史も変わる
8/30(水) どこの国も、自分の国にええように、考えよるもんや・・・。歴史教科書問題は、どっちが正しい歴史であるかという、物差しというのが、実は全く無いというのが本当のところやろう・・・。日本の教科書は日本人の立場になって書かれるし、韓国・中国の教科書も、その国の身になって作られる。だから、どうしても、つじつまが合わなくなり、お互いに言い合いになる・・・。
例えば、アメリカ大陸を発見したという問題を出して、コロンブスと答える人は多い。でも、アメリカ大陸にアメリカインデェアンは、とっくの昔から、住んでいたし、厳密に言えば、アングロサクソンが初めてアメリカ大陸に渡った・・・というのが正しいやろう・・・。あくまで、歴史というのは、ある一方の人の視点で語られる場合が多いし、実は、物凄く、偏った考え方で作られるものなのである。
日本が朝鮮半島を満州国として統治、傀儡政権を立てていた時の事で、日本と韓国は、常に対立している。日本は朝鮮を日本の一部という考え方で統治していたし、戦争になった時に、日本軍としての兵隊を朝鮮人から募集したら、ものすごい倍率での朝鮮人から、応募が殺到したことなど、意外と知られていないのではないか。韓国側からしたら、無理矢理、嫌がる朝鮮人を軍隊に入れて、戦地に送ったように言われているが、実は、当時の朝鮮人は、ものすごく貧しくて、給料が良くて、食べ物に有り付ける兵隊さんは、ものすごく憧れた存在だったようなのである。
このことを今の若い韓国人に言うと、そんなことはないと否定する。つまり韓国の教科書には載っていないのである。それは、韓国の為政者が自分の国の歴史上、あまりにも屈辱的な事、あまりにも子供たちに教えたくない史実を意図的に削除しているからに他ならない。つまり、若い人は、そうは教えられていないのである・・・。いくら韓国でも、年寄りはみんな知っているけれどね。。。
また、今の韓国で、日本軍がかつて刑務所として使っていた場所を反日展示施設として公開しているところがある。日本軍はこんなに酷いことをして拷問した。。。というえげつない展示がされているのだが、これがとても間抜けである。よくよく考えて見れば、日本は、朝鮮とほとんど戦争らしい戦争をしていない。日本関東軍は、ほとんどろくな戦さもせずに朝鮮を取ったのである。。。そのころの朝鮮国は、まともな軍隊さえも無い土候国やったんやからね。。。文字さえもほとんど無かったし、歴史的な書物もろくになかった。日本統治前は、学校も無かったし、衛生観念も無かった・・・。言っちゃ悪いが、ほとんど乞食だらけの国やったんや。。。ほんの一部の貴族、豪族以外はね。。。
だから、罪人以外に、一般の人を捕虜にして拷問する必要があんまり無いのである。そこに展示されている気持ち悪いほどの拷問蝋人形は、ほとんど朝鮮の伝統的な拷問方法の展示であって、それをそのまま日本軍の仕業にすり替えている。。。ほんと、酷い話である。。。
戦争をテーマにした映画やドラマでも、どちらの側に立つかで、見る方の感じ方がコロッと変わる。アメリカにとったら、真珠湾攻撃はとても許せない卑怯な史実だが、日本にとって広島長崎の原爆は、いくらアメリカが早く戦争を終わらせるためと、下手な言い訳をしても、ゼッタイ忘れられるものではない。映画は、実は、片方の側だけからの視点で歴史を捏造していると言っても良い。
アメリカの戦争ものの映画でドイツ兵や日本兵はいつも悪者であり、中国韓国でも日本軍は、残酷な恐ろしい人として描かれている。もちろん、戦争やからかなり酷い人殺しはやつている。。。でも、それを、そんなに恐ろしい事までは、していないと、日本が反論する意味がどこにあるのやろう。。。逆に日本の作るドラマに中韓が、反省してない。歴史を鏡になんて、いくら言われても、何の意味があるのか。。。最終的に、日本人全員が土下座せえとまで、言っても、それがまた憎悪の感情を再生産するだけやんか。。。
悪意は、いつか断ち切らないとあかん。それは、先に自分の方から我慢するしかない。大変な作業かもしれないけど、悪意を善意に換えるのには大変なエネルギーと忍耐と時間が要る。この茨の道を進まないといけないのも日本の宿命なのかもね。。。精神的な面での、日本の戦後はまだ終わっていないのかもね。。。