ネコババ職員を逮捕しろ!
8/8(火) 長野県知事選では、有名な田中康夫知事が3選に失敗。村井元防災担当大臣が当選した。一言で言えば、この選挙、長野県民に飽きられた・・・。そんなところやろうね。。。長野県というところは、田中知事になるまでは、41年間も県庁出身の知事がず~っと続いていたところ。保守的なお土地柄やったところに、突然やってきた異端児・田中康夫やったけど、まぁ古い体質に風穴を開けられた点では、長野県には良かったんやないやろうかね・・・。
ただ、改革派の知事は、ずっと改革派で有り続ける事が、いかに難しいかということやね。改革派はいつか旧守派になるものやからね。。。残念ながら・・・。私は、選挙という制度は、行政の腐敗や馴れ合いを防止するためには、大変有効な制度であると思う。というより、これしか無いぐらいの公正な制度である。問題は、この制度さえも、ないがしろにしようとする役人たちの猿知恵とどう戦うかである。
役人たちは、選挙民から選ばれる事はない。入庁から退官まで、役所という閉ざされた組織の中でずっとずっと仕事をしてゆくと、必ず、慣れとともに、甘い汁が吸えるという部分に気付きよる。そして、それが蔓延してゆく。
長野県のお隣の岐阜県では、何と3億円もの裏金づくりが、県庁全部がぐるになって、半ば公然のように行われていたのが判った。その手口は、160円の地下鉄の交通費まで、出張扱いにして、手当にすり替えていたり、小役人どもが、セコセコと、県民の税金をばれないように、少しずつ、少しずつ、ちょろまかしていたのだという。
一体、何のために、そんな公金横領をやっていたのかと言えば、半分は、仲間内の宴会のための補助。そのほかには、誰かが、何かチョンボして、穴が空いてしまった時の補填用、個人的に職員が業務上で訴えられた時の、袖の下・・・。こんなのが、役人たちの言い訳である。。。今回の露見がショツキングだったのは、300万円ほどが、どうしても言い訳のつかない裏金で、この存在が、どうしても困ったものだから、事も有ろうか、燃やしてしまったと、「言い訳」をしたということや。。。税金を役人が燃やすか???
こんな感覚は、普通じゃ考えられないのだけれど、真剣に燃やしたと言われれば、こんなのでも、信じるしか無いのやろうか・・・。100万円の札束3つ。どこの誰が火を点けて燃やすか???まして、元はと言えば、これ全部税金やで。。。人のカネという意識は有るのやろうけど、燃やそうとする感覚は、やっぱり異常やとしか言いようがないで・・・。
それにしても、何で、この役人たちは岐阜県警に逮捕されないんやろう・・・。悪いことをしたら、警察に捕まる。この社会の最低限のルールまで、うやむやにしたらあかんで・・・。もっともっと、ネコババ職員たちを、マスコミも吊るし上げたらなあかん。。。こいつら、へとも思とらんわ・・・。最低や。。。この不正なカネ全部本会計に繰り戻せないなんていうシステムがやっぱりおかしい。余った金は、例え1円でも、ちゃんと戻させる精算システムが全くない役所システムは、ゼツタイに変な決算システムや。。。
それより、この不始末の責任取って、退職金の減額とか、責任者の処分は無いのか。。。臭いメシでも誰かに喰わさんと、岐阜県民は納得出来品のと違うかねぇ・・・。謝ってすむなら、警察いらんで。。