日本人の生きる道
8/2(水) イスラエルという国は、何でいつも、こんなにドンパチやっているのか。こんなことを株屋の友達に聞いたら、それは、アメリカの軍需産業のために、常に弾丸やら砲弾、ミサイルなんかを、どんどん使ってもらわないと、あかんからやで。。。と、答えられてしまった。そうか、そういう面もあるんか。。。それでドンパチやっとるんか・・・。それでも、これをリバノンの子供たちを一遍に何十人も殺すことの、言い訳にされたら、それは、やっぱりたまらんやろう・・・。
永住の地の無かったユダヤ人を、アメリカが無理矢理、イスラムの聖地エルサレムを含む今のイスラエルに、無理矢理入植させた。ユダヤ人は、世界中の利権や富をコントロールしていて、アメリカの肝を握っとる。だから、アメリカはイスラエルの言いなりである。石油や鉱物資源、ダイヤモンドなど、カネになるものは、何でもユダヤ人が利権を持っている。
だから、イスラエルの利益はアメリカが必死に守りよる。ところが、突然、やって来よって、好き放題ドンパチやりよるイスラエルのような国は、周辺諸国からは、毛嫌いされておる。いわば、ご近所の鼻つまみ者や・・・・。ユダヤ人の人は、全てのことに異常に抜け目が無く、徹底的にセコい・・・。少しでも儲かることは全部持って行ってしまいよるから、嫌がられるのも、無理はない。そんな嫌われ者の国民性があるから、これが周辺諸国から見たら、反イスラエル、反米のエネルギーになっているという構造がある・・・。
日本と、中東とは、とても疎遠な関係なのだが、日本は石油の大半をこの地域からの海上輸送に頼っているから、これが担保されないと、えらいことになる。だから日本の国益のためには、中東地域の安定平和がゼッタイに必要である。
それに、日本はかつてアメリカと堂々と渡り合って戦っていたという認識が、中東諸国にある。だから、不思議と日本には友好的な雰囲気がこの地域の国々にはあった。ところが最近は、日本が、あまりにも米国寄りの政策を取っている。。。。こんなのをあまり前面に押し出すのは、日本がこの地域の国々と仲良くしようと思えば、大きなマイナスである。
自国の立場を明らかにして、国際社会で自己主張をするということは、実は、敵も作ることになる部分がある。日本は、この地域でイニシィアティブを取ってまで、独自性を出して、より先鋭化した立場を取るような明確な理由がない。米国やイスラエルのような「やんちゃな国たち」と、共同歩調を取るのが、本当に得策なのかと、ぼちぼち考える時期だと思うのだけれど、どうだろうか・・・。
最近日本では、マニュフェストとか、選挙公約で、世界から尊敬されるとか、世界の国々のリーダーとしてとか、勇ましい、見映えのするキャッチコピーが並ぶ事が多いが、果たして日本は、そんな方向に進むのが良いのだろうか。憲法改正してまで軍隊を正当化して、拡大解釈を繰り返して、結局またアホな戦争をする。そんな国にしたいのだろうか・・・。もう一度、よく考えるべき時期が来ているのやろうね。。。
日本は世界唯一の被爆国である。「平和」の有り難さを一番知っている国のひとつやろう。平和を力で守る時代は、もう過ぎたのやないやろうか・・・。相手国の人間を一人残さず殺してしまうのが、究極の戦争目的だとすれば、そんな行為に、いったい何の意味があるのか。目には目を。銃には銃をでは、何も解決しないことは、日本は、痛いほど判っているハズである。。。ここらへんに、日本が貢献できる何かがあるのやないやろうかね・・・。
かつて、日本が侵略した地域で、日本は国内と同じように統治するという、同化政策を行った。白人たちが占領していた地域と違って、日本が占領していた地域の人たちは、みんなインフラが整備され、文盲率が格段に下がり、教育が高まり、国が富んだ。今の時代、占領という概念ではなく、これと似たような経済協力を日本は発展途上国にずっとやってきた。
未開だった地域の土地でも教育が拡がり、町が発展し、インフラの整備が進み、みんな良い国になって行く。その手助けをしていくのが日本だった。日本の役割は、これでええのやないか。戦争は貧富の差や、宗教的対立で起こる場合が多い。「平和」しか、世界中の人が喜ぶ価値観は無いのだから、このために、日本は兵力を持たないで、世界の人たちから感謝される道があるような気がするのやけど、どうやろうか。。。
ユダヤ人と違って、汚く稼いで、キレイに使う。日本のカネの使い方は、格好良くいかんとね・・・。これが国民性に合っておる・・・。