断ち切れない闇・・・京都と大阪
6/23(金) 6月1日から道交法が改正されて、随分、違法放置駐車が減った。警察やら駐車監視員の人も、現実的な対応をしているようで、比較的スムースな滑り出しと言えるやろうね・・・。市バスは走りやすくなったし、交差点付近での違法駐車が無くなったおかげで、目には見えないけど、交通事故は随分減っていることやろうね・・・。
この反面、タクシーの運転手さんなんかを相手にしていた、蕎麦屋やラーメン屋、定食屋などの駐車場を持たないお店の売り上げは、2割3割も激減しているという。。。。食事している間に駐車禁止でシール貼られたら15000円の罰金・・・。これが怖くておちおちメシも喰ってられないからね・・・。そやけど、これ、今まで、これらのお店は、近くの道路を、お店の駐車場代わりに使っていたということや。そのお店の専用駐車場を持たずに、それだけ楽な商売をしとった・・・。そういうことやろうね。。。まぁ、これは社会のルールの方が、個人の利益より優先されるべき。。。ということで決着が出る話や・・・。ラーメン屋がお客さん用の駐車場を確保するのは当たり前や。そうやないと、駐車場代を負担しているラーメン屋と同じ土俵で競争しているということにならんから、不公平やというこっちゃ・・・。
コンビニも幹線道路沿いで、パーキングの無いところは、少しつらいやろう・・・。でも、コンビニ客はまだ自分の車を常に見える範囲におけるからマシかも知れないね。取り締まりに来たら、注意してたら、「すみません、どけます」で済むからね・・・。お店屋さんからしたら、あんまり頻繁に自分の店の前に取り締まりに来られたら、客が逃げてしまうし、かといって、新たに隣接の土地を確保して駐車場にするなんて、なかなか出来ないから、法律と、モラルと、店の売り上げの3つの板挟みになる。辛いところや・・・。
駐車監視員の人も、なかなか、現実的な対応をしているようである。駐車をめぐるトラブルで逮捕された人はたった3人だけ。3週間で、全国で、これだったら、これは上々の滑り出しやろう・・・。「人」が取り締まるのやから、例えば介護の車がお年寄りや身体の不自由な人の送迎をしていたり、明らかに配達に来ている宅急便の車が車を駐車していても、普通は、お目こぼしするやろう。。。ルールはルールやけど、社会にとっての「善」と「悪」の区別ぐらいはつくもんや。。。
取りしまるべきは、悪。これは当然や。未だに、幹線道路ではない細い道には放置駐車が目立つという。警察がこの道交法改正の際に公表した各警察署毎の重点取り締まり地区になっていない地区で、これが起こっている。相変わらずなのは、飲み屋が立ち並ぶ歓楽街とか、被差別地域にある同和地区。および在日朝鮮韓国の人たちが多く済む地域、広域暴力団の組事務所のある地域など、いわいるディープなところである。
これらの地域では、不法駐車が既得権になっていて、いつも駐車する人が決まっていて、その人が独占排他的に、その道路を駐車場として占有しているのである。こんなのは、ぜんぜん手つかずや。警察も無用なトラブルを嫌がっていて、手出しをしようとしない。これも困ったもんやね・・・。
大阪でヤーさんの組長が、大阪市の職員をいいなりにして、使っておった件が話題になっているが、この人らは、大阪市の土地で駐車場経営をしていて、その稼ぎをちょろまかして、少なく申告するは、給料は月10万ということにして、国民健康保険やら国民年金の掛け金を最低に偽装するは、ほんま、好き勝手やっとる。。。
大阪みたいな大都市は、大企業がたくさんあるから、それらの企業がたくさんの税金をせっせせっせと払う。だから、普通の大阪市民は、そんなに一生懸命働いて市民税を大して払わなくても、良いという恵まれた環境になる。ところが、それどころか、ここから、まだカネを取ってやろうと思う奴らが山ほどおる。いわば、行政寄生虫である。こんな人らは、生活保護を受けるは、同和対策費は使い放題やわ、年金は貰うは、いろんな負担は軽減されるは、一般市民から見たら、無茶苦茶、不公平な良い生活をしとる。
子供や孫の給食費は払わないくせに、市営住宅に格安の家賃で入り、ベンツを乗り回し、年に一度は海外旅行へ行くのやて。。世の中、間違っとおるわ・・・。人というのは、一旦、社会に甘えて、甘い汁を吸ってしまうと、ずっとそこから逃れられない。だから、そんなところからは、大人物は生まれない・・・。社会が貧しい者の面倒を見るというのは、本当は、人間として、当たり前のことであり、美しい事であり、とても良いことであるはずである。
ところが、乞食は3日やったら辞められない・・・。人に施しを受けたり、他の人の払った税金のおかげで良い生活出来たり、本来自分が社会の構成員として、当然やらなければいけない、労働と納税という行為を、免除された人間には、プライドというものが無くなる。プライドが無くなったら、どうなるか・・・。働こうとする意欲が無くなる。どうでもよくなる。人間、働かないで喰って行けたら、これほど楽なものはない。そんな気持ちになった人がいると、こんな気持ちは、恐ろしい伝染病のように、一気に拡がって行ってしまうものなのである。
となりのおっちゃんは、うまいことしよって、タンマリ年金や補助金を貰っておるのに、なんでウチだけ一銭も、もらえないどころか、高い年金掛け金やら税金やら取られなあかんねん・・・。と、こうなってしまうのである。今、国民年金の掛け金は、いろいろなケースがあるのだろうが、毎月13300円だとどこかで見た。これを払っている人と、逆に7~8万円ほどでも、貰っている人では、上下随分、気持ち的な差がある。本来70000円はする市営住宅の家賃を、軽減措置とかでわずか20000円にしてもらっている人がいる。。。
おまけに、うまいこといって介護保険から、普通よりたくさんのお金が出るようにしてもらっている・・・。こんな話は、そこいらじゅうで、よく聞く。共産党やら社会党の言う、市民のための政治・・・。民主府政とか市政とかに、いまいち、私が共感出来ない最大の理由が、市民に自立する気がないことなのである。共産主義や社会主義のあかんところは、自主独立、他の人やら世間さまのお世話になりたくないという、凛とした潔さがそこにないからなのである。
社会が個人にどれほど関わるべきなのか。個人が社会にどれほど何を求めるかは、永遠の政治・行政のテーマであるが、その根底に、自主自立、独立独歩、小さな政府行政で、最低最小限の税金で、公がけっして、主役にはならないという思想が無いとあかんと思う。だから、不思議と、行政不祥事の多くは、昔から共産党の強かった大阪、京都で多い。
なぜなら、役所のお金をアテにして喰っている人が昔からここにいた・・・。そんな経緯があるのやろうね・・・。お上に立てつく土地柄にも原因がある。東京が首都になって、京都大阪は寂れる。だから国は特に京都に多くの税金をつぎ込んで内国博覧会をやったり、首都手切れ金をここにつぎ込んだ。つまり、使い慣れないほどのカネが勝手に入ってきた。楽してカネになる。そんな風土が出来てしまった。
また、文句を言うと、行政がなんとかしてしまう体質があった。ヤクザやら同和やら朝鮮の人らは、何でも集団で怒鳴り込みに行く。役人は、これがたまらんから、何か譲歩を与えてしまう。これがなれ合いになって、ずっと続く・・・。こんな体質やったんや・・・。京都大阪など、古くから大都会やった街は、いろいろな因縁がある。断ち切りたいのやけど、断ち切れない悪い風土も有る。これが、やっと、ぼちぼち表面化してきよった・・・。そんなところやないかね・・・。