スポーツは我田引水の歴史や・・・ | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

スポーツは我田引水の歴史や・・・

6/19(月) 多分、日本中の人が寝不足で欲求不満・・・。昨晩のクロアチア戦は、何とか奇跡的なスコアレスドロー。日本は、何とか引き分けて、勝ち点1を拾ったと、思わないと仕方無いね・・・。それにしても、見ている方からしたら、点が入らないというのは、ここまでストレスが貯まるものか・・・。フォワードポジションに有名選手が多い他の国と違って、日本の有名選手は何故か中盤にスター選手が多い。中田やら中村俊介、小野。。。。。絶妙のラストパスや、針の穴のようなコントロールのフリーキックは上手やけれど、一番大事な、最後のストライカーがあんまりおらん。。。。昔の釜本やら、韓国のアンジョンファン、ブラジルのロナウジーニョ、ペレやジーコ、ジタン、にベッカム。サッカー音痴の私でも知っている選手は、やっぱり最後にシュートするFWや・・・。

 高原、柳沢、玉田、大黒、稲本・・・。なかなか日本のFWには、人を押しのけてでも、強引にシュートを決めてやるというような、気迫が足りないのやろうか。。。それとも、そんなにドイツが暑いのやろうか・・・。動きがあんまり良くない。。。日本人の悪い癖で、試合前は、徹底的に練習をしないと、何か悪いようなところがある。ところが、オーストラリアの選手なんかは、前々日をオフにして、お土産なんか、買っておるほどリラックスモード・・・。この辺の精神的なリラックスの仕方が上手か下手か。。。このあたりも課題なんやろうね・・・。

 今朝の韓国とフランスの試合なんか見ていると、両チームとも、とても動きが速い。日本選手の動きがスローモーションに見えてくる感じや・・・。それに、体格的な、あの差。。。何ともし難い。。。サッカーは身体の小さい日本人には、やっぱり不利なスポーツやと、いうことをつくづく痛感させられる。。。

 さて、皆さんは、いつの代も、スポーツのルールというのは、どうしても西欧人の有利なように変えられてしまうと、思ったことは無いかい?。アジア人が自分に有利なルール変更なんて、多分、したことが無いのやないやろうか・・・。バレーボールがそうやった。日本が世界的に強かった時代は、サーブ権のあるチームしか点が入らないルールやった。それが、今では、何でも点になるルールにされてしもた。粘って粘って拾いまくるレシーブが得意な日本のバレーにとって有利だったルールはいともかんたんに変えられてしまって、日本のバレーは世界で通用せんようになってしもた。。。。

 スキーのジャンプもそうや。背が低くて、体重の軽い日本人は、ジャンプ競技はとても有利なスポーツやった。ところが、いつの間にか、体重の軽い日本人は、板の長さを短くしなさい・・・なんていうバカなルールに変えさせられた。このルール改悪の途端、日本人は、世界で勝てなくなった。ジャンプ競技で、スキーの板の長さなんていうのは、ものすごく、決定的な意味がある。それを相手だけに都合良く、変えられたら、今までの歴史なんて、全く意味が無くなる・・・・。

 そこで、サッカーかて、日本人に有利なように、ルールを変えさせてみたら、どうや・・・。身体の小さい日本人は、どうしても不利や・・・。ぶつかり合っても、負けてしまう。ケガをする確率も多い。そこで、身体の大きい選手には、アメリカンフットボールの防具のようなプロテクターの装着を義務付けたらどうや。そしたら、すばしっこい日本人が有利になる。平均体重の差だけ、おもりをつけてもらうんや。。。。これええで。。。

 背の低い日本人も、空中戦になったら、かなり不利や。だから、背の低い選手の靴には、バネを付けてもええことにしたらどうや。少林サッカーみたいなスーパープレイ続出で、盛り上がること間違いなしや。。。体格の小さい日本のゴールの枠は、少し他より、小さくできるなんていうのはどうや。ゴールポストに当たって跳ね返るボールが多い微妙にスポーツだけに、平均身長が低いチームは、ゴールの枠が小さくなってよろこぶで。。。逆に身体のデカイ国のゴールは大きくする。そうせんと、不公平やで。。。ちびっこの選手が多いチームが大男ばかのチームを負かす。。。これなかなか痛快やで。。。柔道の柔よく剛を制すの精神や。。。

 スポーツマンシップというのは、何か、フェアープレイの象徴みたいに思っている人が多いと思うけど、実は全く違う。。。。声の大きい者が勝ち、小さい者が負ける。これが現実や。。。日本は、有る意味、もっとスポーツ大国にならなあかんのと、違うやろうか。。。ルールを我田引水するのも、力関係や・・・ということも、お忘れ無く。。。