給食費を払わない親たち。。。 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

給食費を払わない親たち。。。

5/9(火) 京都市では公立の小学校で給食が実施されているが、中学では実施されていないところが多い。ところが全国的に見れば、小中の間は、義務教育だからと、両方とも給食を実施している都道府県がほとんどなのだという。へ~っと思っていたら、この前のニュースで、何と!1割もの人が、給食代を払わないで、給食を食べているのだという・・・。

 日本の家庭の貧しさもそこまで来たか・・・。下流社会の悲劇やなぁ・・・。と、思っていたら、違うのだという。何が違うねん。と、よくよく聞くと、払えるのに、払わない人が多いのだという。何や、それ。。。親が生活保護を受けていたり、何かの事故や病気で子供の養育が不能な人たちが、税金で給食代を助けてもらう。これはね仕方ない事やし、異論のある人は少ないやろう。

 問題は、高級外車に乗っているくせして、また、年に1度は、ハワイに海外旅行に行っているような家庭が、自分の意志で、給食代を払わないのだという。何でや???こんな人たちに、テレビがインタビューすると、払わないのを「節約や」と、ぬかしよる。。。。義務教育の給食代は、払わなくても退学にならない。だから払わないと、平気でのたまうのである。。。信じられない・・・・。

 給食法という法律に、児童生徒への給食は、その材料費のみ、保護者が負担すると明記されている。つまり、給食調理のおばちゃんの給料とか、ガス代、電気代、水道代なんかは、税金で払いますが、食事の材料だけは、ちゃんと自分で払ってくださいよ、という法律になっているのである。法律というのは、社会のルールである。我々の代表である議員さんが作ったルールを、守らないというのは、単なるわがままに、他ならないやんか。。。

 つまり、給食代の未払いは、犯罪なのである。ところが、この脱法行為やという意識が、全くこの人たちには無い。他の人が払わないのに、何で私のところだけ、払わないとあかんねん。。。まるで、話の組立が、年金保険料や、NHKの受信料と一緒や・・・。ほんなら、給食代を払わない子だけ、給食なしにするのか。NHK代を払わない人が徴収員の目の前でテレビをぶっ壊すような事をするように、年金掛け金を払わない人が受給出来る年金額が減らされるように、同じ扱いができるのかと言われても、現実問題、難しいやろう・・・。

 そしたら、給食費っていくらぐらいなんやと聞いた。すると、今は1ヶ月4000円ほどやという・・・。えっ?って、聞き直してしもた。私らの感覚から言えば、1食100円ぐらい、1月に20日で2000円ほどぐらいのもんやと思い込んでいたから・・・4000円は、ちょっと高いなぁ・・・。贅沢になってきているんやね・・・。

不公平というのは、世の中にはいっぱい存在する。せめて、小中学校のうちぐらいは、みんな出来るだけ公平にと思うのは親心である。子供に食事を与えるのは、最低限の大人の義務である。これを放棄するような親は親失格やと、私らの年代の者は思う。もし、こんな親が居れば、「恥ずかしい・・・」という感覚があった・・・・ところが、これを恥と思わないような輩が、どんどん増えてきよった。こっちの方が、よっぽど恐ろしい。。。日本は、いったい、どうなるんやろうね。。。