靖国問題・・・もう飽きた
5/4(祝) ゴールデンウィークの唯一のお出かけ。またまた飽きもせず、久多のコテージの予約を取ってもらったので、一泊だけキャンプもどきを愉しみに行く。キャンプの趣味は、なかなか子供が大きくなって、成人していくと、オッサン、オバサンだけの参加になるが、同世代の仲間でわいわい遊ぶのもええもんである。
ただ、キャンプだけだと、たき火かバーベキューぐらいしかしないので、ゴルフをして、お風呂に入ってから、キャンプ場というパターンが近年、出来つつある。年に1回しかゴルフなんてしないのに、今年はゴルフシューズを新調した。昔のゴルフシューズは、スパイクが付いていて、これが禁止されているゴルフ場が多いらしいからである。
仕事のついでに外へ出た時に、アルペンの系列でゴルフ5という大型店に行った。平日の午後なのに、何でこれだけ人がいるねん。。。ゴルフはやっぱりやる人の多いスポーツなんやなぁ。。。普通のスポーツ店なら、こんな時間はガラガラやで普通。。。いろいろ悩んでダンロップのゴルフシューズを買った。他の店でゴルフバッグや手袋も買った。やっぱり、私は形から入る方やね・・・。いつものことながら。。。
さてさて、今日は、ちょっと重いテーマやけど、「靖国参拝」について、ちょっと書いてみようと思う。小泉首相は結局5年間連続で、毎年靖国神社へ参拝した。多分、今年も参拝するのやろう・・・。初めは、意地になっていた部分もあって、ええぞええぞと言っていたけれど、このごろは、もういい加減にして欲しいと思う人も増えてきたようである。靖国参拝の是非を論じる時に、いつも私が思うことがある。それは、ある1つの視点が欠けている事である。
ご存知の通り、靖国神社は、日本の国が、戦没者を祀るために作った施設である。この施設は、有る意味、軍国主義日本の象徴でもあったということは否めないだろう。この神社を、国が、戦時中、国威掲揚のために、国家神道の象徴的に利用した・・・・。これもホンマやからね。。。。お国のためにと、死んで行った人たちを、国がわざわざ別の神社をこさえて、特殊な神社として、これを祀ったんやからね・・・。出征した人たちは、自分が死ぬ運命だということを判っていて、故郷を離れるとき、「靖国で逢いましょう」というのを父母に告げて出ていった。
そして、戦死・・・・。戦後になっても、日本は、この戦争責任を含めて、戦争で亡くなった人たちをこの靖国神社に祀った。だから、日本には何十万、何百万もの、戦死した息子や兄弟を靖国神社に祀ってもらっている人たちがたくさん居る訳である。戦後、この遺族会という組織は、大戦で無くなった人たちの遺族団体として、自民党の一大ヨイショ政治団体化していた。この人たちからの、意見視点が、いつも、靖国論議から抜け落ちていると思うのである。
自分の身内が戦争で亡くなったとして、考えてみてほしい。国に、命を捧げろと言われて、赤紙一枚で招集され、やっぱり、その通り殺されて、靖国に祀られたはええが、日本の首相やら、天皇陛下やらは、全然、お参りもしてくれない・・・。たった数十人の戦犯が合祀されているからという理由で、一国の首相が、終戦記念日にお参りもしてくれない・・・。そうだといたら、この遺族はどう思うか・・・。60年経った今でも、国に殺された・・・騙された・・・と恨んでいる人も多いやろう。
国が戦争で亡くなった人の追悼をしないような国はこの世には無い。もし、そんなことをしたら、誰も戦争なんて行かないからである。日本は戦争を放棄したのやけど、それでは犬死に・・・。自分の身内は、何の意味も無く死んだ・・・。これほど遺族の想いからしたら、情けない事は無いのではないか。。。このことを何故、日本政府やマスコミたちは採り上げないのだろうか・・・。戦争は、所詮、殺し合いやから、もちろん加害者と被害者の違いはあるけど、亡くなった人からしたら、同じ「死」である。
戦争で亡くなった日本人たちの遺族たちの意志を無視して、何で韓国や中国は、我々の身内への首相の参拝を邪魔するのか・・・と、ブチあげたらええ。これが無いから、中国が、A級戦犯は悪者だけど、日本国民は、騙されて戦争させられていただけや・・・と、いう間違った絵を描かせている。。。
軍国主義者は悪者で、一般兵士は罪がない。。。日本の主導者の参拝はダメで、一般市民の参拝は良い・・・。これは、おかしな理論やないか・・・。向こうからしたら、本当は戦争なんて、日本人全員が敵。。。それが、どうして変わるんや。。。屁理屈もええとこやんか。。。小泉のオッサンが意地を張っているところは、ここにある。判ったふりして、とぼけている部分もある。でも、日本人戦没者や朝鮮人の戦没者までがここに祀られているという現実・・・。これを、絶対にとやかくは言えないはずや・・・との読みがある。。。
遺族会は、本当ならもっともっと、中韓に、怒らないとあかん。なんで、怒らないのか・・・。それは、やっぱり日本人が向こうで、無茶苦茶やっていたから、言えない部分もあるのである。。。。。靖国に祀られている朝鮮人の遺族も、何で日本の指導者が頭を下げて、ちゃんと、参らないのか、と、怒らないとあかん。実は、逆の話しじゃないかと、私は思う時があるのである。この時の首相のコメントは、「日本が間違った戦争を起こしてしまって、大変申し訳ございませんでした。」「日本の誤った軍事政策のために、亡くなられた多くの人にお詫びする。」そんな施設ではないのか。靖国は・・・。これなら、謝罪やんか・・・。筋が通る。。。
それを、いかにも、昔の英霊風に言ってしまうもんやから、軍国主義の再来や~と、大騒ぎになる。不戦の誓いと、なんぼ口で言っても、信じてもらえない・・・。それでけ、中国も韓国もひねくれた考えしか出来ひん国や。。。こんな国には、ちゃんとうまく説明せんとあかん・・・。まぁ100ぺん説明しても、理解する気がない国やけどね。。。おまけに被害者ずらして、ズルして、被害が大きいように捏造もしよる。。。それでも、情けないかな、日本も悪いことやったという自覚があるから、反論せずに黙ってしまう。。。
靖国神社の首相参拝問題は、朝日新聞社という特定の新聞社の記者が指摘した記事から、始まっている。この朝日新聞の本当の意図はどこにあるのか、私は真意を疑う時がある。この朝日製のトラブルネタがどれだけ、しょうもない事になってきたか。。。そう思ったら、この新聞社の罪は本当に重い。反政府だけが生き甲斐の新聞は、昔は、面白かって、小気味よかったけど、これだけ偏ると、見苦しい時さえある。
靖国は、その昔、軍国主義に利用された。でも、今は、慰霊の施設に変わっている。これを、アピール出来なあかん。もし、これが出来ひんのやったら、いつまでも疑惑の軍国神社のままになってしまう・・・。一つ、提案やけど、靖国神社の名前を変えるのはどうやろう。。。昭和神社なんてどうや。靖国=軍国主義のレッテルは、なかなか剥がれることは、ないやろう。。。あほらしいけど。。。
看板の掛け替えは、日本のお役人さんの得意技やんか・・・。看板変わっただけや・・・中身変わってないやんか・・・と中韓が文句言いよったら、今度はどこかの神社と合併や。銀行かて、ようやっとるんやから、神社が合併してもええやんか・・・。明治神社と合併して、明和神社や。そんなこんなことをやっているうちに、ええかげん、中韓が突っ込むのがアホらしくなってくる・・・。それが狙いや・・・。靖国は宗教施設やないと言っているなら出来るはずやで。。。靖国問題は吉本興業の軽いノリで、逃げ切れ!で、もうええかげん、この問題を終わりにしてほしい。もう飽きたわ。。