外皮について考える。
外皮:建物の躯体(壁)の最も外側にある、文字通り『一番外の皮』の部分
これには、屋根も当てはまりますが、今回は壁について。
壁は、一番外から、
・外皮(皮膜の部分)
・通気層(空気の通り道)
・躯体(断熱材、柱、部屋内の仕上)
の順にほとんどの壁は構成されています。
その内、建物の性能に直接影響する部分は躯体部分で、
・断熱材の厚みと種類で、断熱性能が決まり
・構造を担保する柱や、合板があり
・室内の安らぎを演出する内壁があります。
それを自然環境から影響を大きく受けない様に保護している最前線が、外皮ということになります。
その外皮。一般的には、
・左官仕上の壁
・板張り
・板金の壁
・サイディング
など、様々ですが、
こんな風に、ルーバーを外皮にして、また、その長さ、厚み、有無で、模様をつける。
こんなことも躯体性能がきちっと確保できている前提であれば、
面白いのでは。
と思った一枚です。
