私たち設計者も現場によく行っています。仕事は「現場監理」
さて、現場監理とは、
図面とおり現場を進めることに支障がないか
もう少しより良くするために、何か方法はないか。
のほかに、私たちの考えとしては
設計として図面上で考えたことが正しかったかどうか、
検証するという側面もあります。
これは、作ってみて最終確認するということではなく、
チェックを重ねたものの最終段階を実物で実感する。という方が
近いかもしれません。
図面は、昔なら:消しゴム、現在なら:deleteキー で消すことが可能です。
しかし、現場では切った木材は元には戻らないし、出来上がったものを変更する
ということは「壊す」ということを伴います。
そういう逆行をなくすために、現場で「施工」という最終工程に進むまでに
何度も検証可能な「図面」というツールを使って確認します。
実施図面→施工図→製作図→施工
各セクションで、専門図面を書き進めることで、間違い、見落としをチェックするわけです。
ということで、我々設計は「図面」を非常に大切にしています。
こんな風に現場で最終チェックをする。
これが「現場監理」 ということですね。
さあ、本日も ご安全に!
