1・17  Column63 | Eee works Column.

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住まい手の想いに寄り添い 納得いく予算で 浮かび上がるカタチを磨き上げる

95年1月17日 午前7時 県外の大学の下宿で

友人からの電話で目覚める「関西の方で大きい地震や!TVつけてみて」

寝ぼけ眼でTVをつける。

 

アナウンスも少なく、映し出される倒壊と火災の状況」

「映画を見ているようだった」

だんだんと状況が頭に染み込んでくる。

アナウンスは「淡路島付近を震源として、、」と言っている。

実家は香川の東の端 実家に電話をかける。繋がらない。

昼過ぎにようやくつながり「全員無事」。ただ、玄関の壁が落ちガラスは割れた。

 

 

関西で設計の修行を始め、震災で家や家族を失った方の片付けのお手伝いや、

再建住宅の担当もさせていただいた。

建築の修行をそこで始めたことがある意味ルーツとなった。

 

家で命を落とさない。

 

当時のいろんなことを今日だけは鮮明に思いだす。

そしてここからまたスタートしたいと思う。