天井解体が終わり、屋根裏状況の全容が明らかになりました。ここからは作り込みを進めていきます。
改修工事で、既存図面がない場合、可能な限り資料と、想定で進めることになりますが、ここまで来ると、全容把握ができると同時に「想定外な事」も発生しますが、今回は許容範囲で一安心。

既存天井は高さは有るものの高さが利点として感じられず、また間仕切りの多さも部屋の繋がりを悪くし、実面積よりも狭く感じていました。
それを実面積が感じられる様明るく改修したい!これがご要望でした。
検討した結果 今回は、天井を工夫し間仕切りも整理していきます。


解決のイメージは「一つ屋根の下」”大きな屋根の下にいろんな部屋がある”イメージです。
勾配のついた大きな天井を部屋割と関係なく組んでいき、間仕切りも可能な限り撤去。

しかし、7月中旬の現場は暑い (熱い)。。気温37度 室温38度、天井下地付近の温度は脚立を一段登るに連れ上昇し、棟の場所で約50度。。。本当に熱い。大工さん休憩中は扇風機を抱えていました。。これを部屋内部に還流させない様改修していきます。今までよりも繋がる空間も広くなる為、断熱性能の向上は必須です。

下地の完成が見えかけた頃断熱材到着。高性能グラスウール。
ここからが本番。 つづく。