今年は、新年から2度も映画三昧!
前回、アバダー観賞の時、
「3Dなら、このアニメが見たい」
という、連れ合いの希望をかなえた。
今度は、気分も悪くならずに、
最後まで、楽しく見れた、とのこと。
つれあいにとっては、
アバターは、あまりにリアルすぎたのか、
色と光の刺激が強いせいかもしれない。
カールじいさんが
亡き最愛の妻と過ごした
マイホームでの
思い出を綴った
最初の画面から
泣けてきた。
旅、冒険という、
おそらく人間の永遠のテーマの一つを
ハラハラ、ドキドキ、
裏切り、友愛を
織り交ぜて
展開される。
3Dの使い方も
巨大な滝などで
効果的。
新年、
シニアの夫婦が、
気持ちを通じ合わせるにも
お勧め。
見終わって、
さわやかな気持ちになれる
良質映画でした。