お寿司が大好き。


I love NY. 的に言うと、


I love Sushi.


その大好きなお寿司に付いてのお話し。


近年にぎり寿司って、痩せてきていませんか?

昔から比べると、にぎり寿司がどんどんスタイル良くなっていませんか?


特にその傾向が強いのが高級寿司屋といわれる、銀座を筆頭に中央区や港区にあるひとりウン万円もするお寿司屋さんのお寿司。


スパーモデルの様に細くて長いにぎり寿司。


スーパーモデル寿司は口に入りやすく、食べやすいのは認めます。


にしても、細くて長い。


にぎり寿司を考案したといわれている、華屋与兵衛が生み出した時のにぎり寿司なんて、元々は俵形のおにぎりサイズだった。

そのおにぎりサイズから、なんでスーパーモデルになったんだろう。

スーパーモデルでもケンダルジェンナーや富永愛級に細くて長い、スタイル抜群のパターン。


何個も食べれてよいという人もいるし、お腹いっぱいになるまで何個でも食べればよいという人もいます。

その通りなんですが、気になる。


長細いのが気になる。


誰が日本のお寿司を富永愛に変えたのか?


そっちも気になる。