なんだかんだで明日で8月も終わり。

まだまだ暑い日が続くんだろうけれど、日本の夏が終わる。


思えばTVで秋刀魚が過去最高値だの梨が盗まれただの秋っぽい話題が増えてきている。


この時期必ず買う物がある。

それは、大好きなすだち。


柑橘系全般が好きで、よく買う方なんだけれど、毎年絶対買うのが徳島県産すだち。




ソーダに入れても、お酒に入れても、ポン酢に足しても、焼き魚に添えても最高。

何より松茸の土瓶蒸しにはマスト。


毎年3〜5箱は購入する、季節を感じる私の必需品の一つです。


その他にも季節を感じる私の必需品というか必食の物、「食わずに死ねるか!」がある。

もう好物というか、やや執念になっている季節の味覚は

・松茸

・鱧

サブ必食には、上海蟹とせいこ蟹。


勿論秋刀魚や桃やぶどう的な一般入手が簡単な物も季節を感じながらしっぽを振って食べているのだけれども、この松茸と鱧は自分に義務化しているレベル。


悪魔がマストは一個だけと言うならば、それは「松茸」。

鱧は10代から参入してきた言わば新顔さんだけれども、「松茸」は私の人生と共にあると言っても過言ではない。

親の話しも総合すると、「松茸」は離乳食を離れ大人と同じ物を食せるようになってから食べなかった年はない。

山間で育ったわけでも、親が山林を持っているわけでも、実家が京都の老舗料亭でもない。

父親が季節の味覚を異常に重視していた人で、毎年普通に秋になると松茸ご飯と松茸の土瓶蒸しを外でも家でも食べていた。

きっとこの松茸からすだちが大好きになったのだと思う。


そんなことから、どんな状況になってでも秋まで生きていたら、「松茸」を食べようと思っているのである。


昨今は輸入松茸もあるので、懐具合に合わせて松茸を選べば良いのだけれども、味と香りを総合すると国産松茸が群を抜いて美味しい。


季節を味覚で感じるって、なかなかいいぞ。