ウオッカ劇場
終演のお知らせから一夜明け
昨日は
「あぁ…これでやっと休めるね」
って思って
ホッと一安心して
サラっとした記事しか
書けなかったんですが
今日になって急激に
【もうウオッカが走らない!】
っていうのを現実に受け止めたら
すんごくすんごく悲しくなって…![]()
仕事から帰宅して
ご飯食べながら
ウオッカが走った
レースの録画を見ながら
ポロポロ涙が出て
思わず箸も止まりました![]()
これらのレース映像は
私の宝物です。
2度目のドバイ帰りの初戦。
7馬身差で圧巻の勝利。
レースなのにこんなに気持ち良さそうに
のびのびと走っててて
見てるこちらも
すがすがしい気持ちになりました。
ものすんごい苦境から
一筋の光を掴んだかのごとく
一瞬で突き抜けた
と誰もが思ったでしょう。
後輩ダービー馬を捉えた瞬間
連覇に感動と安堵の涙でした。
前哨戦の毎日王冠で
先輩馬に負かされ臨んだ
しかし、この日初めて私は
ウオッカをこの目で生で
見ることができた感動で
いっぱいでした。
執念でパドックに張り付き場所を確保。
天皇賞でのまさかの3着から
パートナーを替え臨んだ
1着の馬番が上がった瞬間の
あの場内の一体感…
一生忘れません。
あの場にいれて幸せでした。
どのレースも
書きだしたら
エピソードが止まりません。
ウオッカの走るレースは
どんなドラマより
ドラマチックでした。
「競馬」
ということさえ、
忘れてしまうくらい。
強くて素晴らしい馬なら
ディープインパクトとかも
浮かびますが
強烈に惹かれた馬は
後にも先にも
彼女だけかもしれません。
ブラッドスポーツ
と
ロマン
ウオッカの伝説は
これから第2章へと続きます…。
まずはしばしのお別れ。
お疲れさま
そして
ありがとう。




