夫と暮らしてもう30年以上

長かったのか
短かったのか
どちらなんだかわかりません
でも長かったかな…


はじめは優しかったです


私も
そんなに何人も付き合った人も
いないし
 

割と優しいなぁと思ったくらい


あの頃の私は
夫の優しさを
苦労してるから
そう出来るんだとばかり
思ってしまいました


そして夫は
浮気して不倫して
バレたら
慌てて戻って
反省してますテイでやってるふりして
悪態ついて
そんなことなかったみたいに
自分は自由にただ生きて


妻から
反撃くらったら
だんだんと本性を現し
おとなしく我慢なんかするもんかとばかり
言い返してきていた夫


それに対して
堪忍袋の緒を切った私から
攻撃され続ける日々


日々粛々と
私の顔色を伺いながら
暮らしている夫



さあ どうする?
これからどうする?の私


このままなんとか
やり過ごしたい夫



それでも
結局
違いが出てしまうんだなぁ
いくらおとなしく
私の言うことを聞きながら
暮らしていても
そのあなたの行動は
違うんだよ
っていうことが
ちょいちょい起こります

でも
良くわかった

夫は本当に
自分のどんなところが
私から嫌がられているのかを
全くわかっていないことを
自分という人間が
どんなふうに生きている人間なのか
っていうことを
全くわかっていないってことを





だ  か  ら !




だーーかーーらーーー!!!




そういうところが嫌なんだよ!!!








夫に向かって
泣きながらそう叫びました




そして
夫に説明する日々




もう私は老後に足突っ込んで
この先の人生の
準備をする時間なのに
夫に長年の
あなたというひとの人間性を
あなたはこんな人なんだよ
ってことを

夫にひとつ
またひとつ
説明する日々を
いま過ごしています…