夫の不倫期間中
何度となく鳴ったメールの着信音と
それを確認する夫
子供のチームの連絡網?
聞いた私に
頷くでも否定するでもない
無言で
軽く
曖昧な
返事のしぐさをしていた夫
あれは
女からのメールを読んでいたんだ…
こんなに
十何年も経っているのに
夫がスマホを見ていると
あの時の姿を思い出す…
私は
そんな
どうでもいいようなことを
そんなことばかりを思い出しながら
この先の時間を
この夫と過ごしていくのか…
この気分を
どうやって
変えていったらいいのか…
それが 私の
課題…?
たぶん
私の考え方を
変えるしか
方法はないんだと思う
けど
そのやり方が
私にはまだ全然わからない
昨日
夜道を娘とスーパーまでドライブ
星好きな娘の星話を聞きながら
遥か遠く微かに輝く星を
こんな状態の私が見ても
暗黒の遥か遠くの夜空に
小さくても確実にキラキラと光る
星たちをぼんやり眺めながら
これからのことを思っていた
私 ほんと バカだな
こんなことしていても
なんにもならない
私は
夫から終業帰宅しますのLINEがくると
不満不安をぶちまけるLINEを
連打しまくったりする
しょっちゅう する
ほんとにバカみたいだ
そして夜中に
泣きながらまた
夫と話した
私が この家を出て行けばいいんだ…
私が 変わるのか
私が 変えるのか
何かを 変えなければ
私たちは
永久に このままかもしれないと
泣きながら
そう思った