昨夜
また明け方まで
夫に気持ちを吐き出していた
そしてまた
出勤して行った夫に
LINE攻撃した
私が あなたのした浮気で
また新しいことにも
苦しみ出したんだってことを
忘れないで
女の顔がやっとわかったり
聞かなかった事実を
知ることになったことに
どれだけ苦しめられているのか
忘れないで
別れることもできなくて
別居もなくて
毎日毎日
毎時間毎時間
瞬間瞬間
思い出すしかない暮らしを
続けているってことを
忘れないで
私だけが
苦しんできたということが
どういうことだったのか
考えてみて
何聞いても
忘れたと言われることが
どれだけ悔しいか!!!
そう言われると
あなたは自分のしたことから逃げていて
私と向き合っていないのだと
私が思い続けなきゃならない現実を
考えてみて
どれだけ
私をバカにしてることなのか
理解して
どうして離婚して欲しいと
私がいまだに言わなきゃならないのか
私の苦しみを理解して
あの時
ショックが大きすぎて
何もできなかったっていう私の気持ちが
あなたにわかる?
私にこれに耐えるのは無理だから
そのうち結局離婚することになるのだろうから
聞きたくもないことを
聞いても仕方ないと思って聞けなかった16年
全てに蓋をして
見えないふりをして暮らしてきて
それがまだ女が
なんといま同じフロアで
働いていたって現実が
どれだけ私にとって最悪なことか
あなたにわかる?
それを聞いた娘は
死のうと思ったと言ったくらいなんだよ
それくらい
女にとっては我慢できないことなんだよ
それを離婚はしたくないだなんて
あなたのしたこと
してきたことの全てが私にとっては
あり得ないんだよ
「…そんなに離婚したいの?」
じゃあすまないんだよ!
最初から
そういうことだったのに
なにも
なんにもわからないなんて…
私の気持ちも
浮気がどういう裏切りなのかということも
自分の態度が感じ悪いということも
それが私をさらに苦しめてきたことも
人の気持ちが全然わからないことも
ことの展開がどう流れているのかということも
会社の女と浮気をして
そのまま まだそこで働いていることが
どういうことなのかも
会社の人にも
どう見られていたのかということも
なにもかも
なにもかも
理解がこんなにも足りない人だったなんて…
せめてあの時
あなたがどれかひとつでも
私の言うことを聞いてくれていたら
今こんなふうにまでは
私たちは
ならなかったのかもしれないのに
あなたはあの時 私が
離婚届にサインをしてもらいたい
それを持っていたいと言っても拒否
もう絶対こんなことはしない
これ以上裏切りがあったら
いつでも離婚しますという
あなたの覚悟を見せて欲しかったのに拒否
「そういうふうに言ってよ…!
渡したら出されると思って
とても書けなかった
離婚届にそんな意味が含まれているなんて
思ってもみなかったよ…」
せめてお酒を一生やめてほしいと言っても
拒否
一生飲めないのはちょっとなぁ…とか言って拒否
お酒をやめてもいいそれくらい真剣に
私のことを考えていると
思わせて欲しかったのに
拒否
「お酒と私とどっちが大切なの?
お酒と私どっちを取るの?という
意味だったんだね…
そういうふうに言ってもらえたら
わかったのに
全然そんなふうに考えなかった…」
あの時 あと少し
踏み込んだ話し方をお互いしていたら
ほんの少しは違う展開に
なっていたのかもしれない…
タラレバの話してもしかたないけど…
私もパニクっていたし
夫もパニクっていたのでしょう…
でも とても冷静になんか
なれませんよね…
ここまで
ここまで全てを
説明しなければ
わからない人だなんて
思っていなかった…
思ってもみなかったよ…
でも いまの年齢ではなく
16年以上前のいまより若かった
浮気発覚直後のあなたに
そんな言い方しても
果たしてわかってくれていたのかしらね…
自己愛性人格者の浮気できる夫たちは
本当に自分を正当化する思考回路だから
ちょっとやそっとでは
自分が間違っているのかもしれないなんて
まず思わない…ほぼ思わない…
自分に都合の良いようにしか
考えられない思考回路だから
都合の悪いことは
本当に忘れてしまい
下手したら無かったことにさえ
なってしまう
いまグスグス泣き言言って
吐き出しを聞かせても
「そうなんだ…」
「わからない…」
「覚えてません…」
「そうなんだね…」
そんなやりとりにしかならない…
気が狂いそうです