また
あっという間に
一年が新しくなりました


暮れはやはり忙しく
私もお陰様で
仕事もたくさんいただき
がんばりました


実家の母の体調不良が続いていたり
ホームの入所へ向けて
手続きや面談があったりして
バタバタもしていたので
夫と揉めることもなく
過ごせていたのですが…


晦日の日に
大掃除の段取りで
お互いの見解が食い違ったんです
たぶん夫は
私が思う通りの順では
掃除を進めたくなかった

ただそれだけです



そのとき
ほんの少し
夫が不機嫌になったんです




そんな夫の態度を感じた時




私はそれだけで
だんだん呼吸が荒くなってきて




どんどんいろいろな感情が込み上げてきて
どんどん夫の嫌なところを思い出してしまって





すごく複雑な気持ちになって
涙が出てきて
泣きました




泣いていたら
どんどん過呼吸になっていき
嗚咽して号泣して
気持ちが収まらなくなって
夫に対してや
今までの生活で我慢してきたことが
吹き出してきて
いろいろな気持ちを吐き出しながら
しばらく泣きました




夫は




驚いていたようでした





ここしばらくは
穏やかに過ごせていたので
もう妻はこんなことには
ならないだろう
ぐらいに思っていたのでしょう




私自身も
少し驚きました




この数年で
どれだけか
吐き出してきたのに




まだ黒い感情が




あとから
あとから
吹き出してくる自分に
驚きました



夫の嫌なところが
どんどん
どんどん
思い出されて
私がどんなに辛かったか
どんなに苦しかったか
どんな気持ちでこの18年間を
生きてきたのか
見る見る蘇ってしまって
ダメでした







人の心のなかの
傷ついたところは




時間が経っても
そんなに簡単に
どうにかなるものでは
ないのです




夫は


年の瀬に
そんな私の姿を見て
少しは何かを
思い知ってくれたでしょうか…