新しい年になってから


まだ泣いてないし
夫に文句も言ってないし
夫に不倫を反省させる系の記事を
送りつけてもいない


地味に夫との暮らしを
続けています



いとうゆうじさんのブログ
よく読んでいますが
本当に夫に当てはまることばかり



ここまで何回も
夫に送ってきたけれど
送ってやりたい記事が
今もいくつもあるけれど
新年になってから
とりあえずなんとなく
控えています






私ももう還暦
人生をずいぶんと長く
生きてきました




夫と暮らして
いまを振り返れば



不倫されてからは
すごく虚しい年月を
何年も何十年も?
暮らしてしまったな…
そんなふうにしか思えない
そんな日々をまだ
過ごしています




先日の連休に
新年早々仕事の研修があり
夫の職場近くの場所へ
行くことになりました




にぎやかな街の今を
あの頃から
ずいぶんと時間の経ったいまの私が
ひとり歩いていたら




とても
取り残された感じが
しました





私のこの20年間の時間と
いまの時間の違いを

いまの時代の違いを

とても感じてしまったから




社会は動いていて
目まぐるしく変わっていて
どんどん新しくなっていく
街も人もモノも






なのに

私の気持ちは

私の気持ちだけは
夫の不倫に振り回されて
夫の性格に振り回されて




日々をやり過ごすのに
精一杯で
気がついたら
全てから取り残されたような
自分しかいない




なんだか

やっちまったな…

そんな気持ちになりました




アメブロの不倫夫たちの生態を
読めば読むほど

人間が
違ったんだよなぁ…

と思うんです夫
夫は本当に
あんな人たちと同じだった






それでも
私は夫と
家族であったから
子育てがあったから
ここまで同じ家で暮らしてきた
本当にそれだけ




そして
結局




老後の生活費を考えたら
このまま暮らしていくしかない




夫は
いまもあまり
物事を深く考えられるようには
なれていないと
私は思っています
それどころか
認知機能のほうが
少しずつ怪しくなってきている





それでも
いま夫は

自分の欲は
たぶん出さないように
なるべく出さないように
気をつけて
暮らしているようで





夫はたぶん


どうしても離婚をしたくない



一番がそれ


おそらくそれだけ



どうしてもどうしても
それだけ



だから


それ以外の全てを
私に従う



そんなふうに生きることを
選んだのだと思います





そんな夫の人生に残るのは
何なのだろうかと思います




ギリギリ家族が
残るのかどうかの瀬戸際




それでも
そう願って
夫はそれを選んだのだと
思います






不倫するやつなんて
そんなモノだったんです





そんなに
家族にしがみつくのに
あと先考えず簡単に不倫する





それでも
私も
夫といる生活を
選ぶしかない人生を
歩いてしまったのです





だから
これから




これから
どうするのか
どう生きるのか




それを考えていかなくちゃな
って
思っています