バナナの道-その4
涼しい朝の島です。
日中はもちろん暑いですけど
朝夕は驚くほど涼しくて
これでいいのだろうか?
と思うほどです。
さて、
こちらバナナの道
背丈より大きくなりました。
今朝(8/17)の様子と
半年前(2/4)の様子を比べると
だいぶ大きくなったことがわかります。
時期的には花が咲いて実がなる頃ですが
花はまだ見えません。
年内にバナナがなるといいですね。
12月に向けて
今年の年末出荷用のえびが
池に入りました。
先日空っぽだった池 は
満水です。
といいましても
えびはまだ小さく
大きさは
体長1.0~1.5センチです。
今回はどのようにして
えびを池に入れているかを
ご紹介したいと思います。
えびの赤ちゃんは
こちらの種苗タンクで
1ヶ月ほど育てます。
そうすると
先の画像の大きさのえびまで
なります。
これをネットですくい上げ
茶漉しすりきり一杯分を
基準に茶漉し何杯入れたかを
数えていきます。
まず、ポリバケツに
茶漉し10杯を胃入れます。
今日はこのバケツ1杯に
4,000尾のえびがいます。
さらにこれを
大きなポリバケツに入れて
池まで運んで
静かに流しいれます。
この大きなポリバケツは
約2万尾のえびとなります。
先ほどから
4000とか2万とかでてますが
どうやって数えるかといいますと
湯飲みを片手に
覗き込んでいます。
最初の茶漉し一杯分のえびを
湯飲みですくい上げ
一匹づつカウントしているのです。
数杯の茶漉しのえびをすべて数えて、
平均を出しておおよそどれくらいのえびを
池に入れたかを求めるのです。
大雑把いえばそうですけど
池にたくさん入れたからといって
たくさん獲れるわけではありません。
適正な数量があります。
ですから
茶漉し一杯ですけど
平均してすくい上げるには
熟練の技術が必要なんです。
えび屋には4人
茶漉しのプロがいます。
湯のみのえび数えプロは
8人います。
今年の年末に
いいえびが出せるよう
しっかりと育てて生きたいと思います。
参考までに
過去のえびの赤ちゃんの記事は
こちらです。














