量子脳メソッドのセミナーを先月受けたあと
次回までに自分ストーリーを書くことが宿題
日曜はセミナーについてる1on1ミーティングで
進捗を聞かれ
私:
『何か10代、20代大分暗黒ストーリーになりました。
無視されたり、山に置き去りにされたり
青春のキラキラした感じがほとんどなかったかも。』
先生はいつものテンションで静かに耳を傾け
私もまたいつものように思いついたことから
脈絡なく過去を話してく
先生:
『無視されたとか、話が合わなかったとか、
人からどうされたか
という視点で書くとそういうこともあったでしょうが…
自分のストーリーなのだから、
どんなことに興味があったか
何が好きだったか
自分主点でもう一度書いてみて下さい。
あなたの視点での話を聞いている限り
ちゃんと⚫️⚫️という核に沿ってるじゃないですか。』
…たしかに、
先生に言われたことを思うと
判断のほとんどは
⚫️⚫️ということに沿っているかも。
そして色々やってるかも⁇
たぶん多くの日本人がそうだと思うけど
自分が自分を見るとき
どうしても辛口になるわぁ。。
外国人ならもっと自分の大事にしてることや
良いところ、強みを
えー!て思うくらい口にするのにね。
暗黒と思ってた道にも所々光は差してたんだ。
もう一度視点を自分にして書き直そう。