それは今もかわらずなので、弟ができた家でも、進級して人数がだいぶ増えた保育園でも、1人熱中してパズルやブロックなどを楽しむ時間は大切にしています
(その分保育園ではトラブルも多いのですが・・
)
最近はとくにレゴとアニアとトミカと、その他諸々を組み合わせた創作活動に意欲があるらしく、家でも保育園でも“ゆうちゃんワールド”を作っています
先日、保育園で先生に「ブロックも他の子達とは違って、作る形が独特なんです。だからみんかが何作ってるのか見に来るんです。みんな一緒に遊びたそうなんですけど、独特だからどう一緒にやればいいかわからなくて、みんな結局見てるだけになってます
」と言われました
果たしてどんなものを作っているんだ・・
ちなみに家ではあちらこちらにこんなものが作られています
私がこれらを“ゆうちゃんワールド”と名付けたので、自分でも「今日も保育園で“ゆうちゃんワールド”作ったんだー」と言うようになりました
※ゆうちゃんは自分のことを名前で呼んでいるので、正しくは“(名前)ワールド“と言っています。
今日はどんな世界が造られるのか、たのしみです


