ゆうちゃんはパパと先に寝室へ行ったので、私はパパに寝かしつけを任せてリビングでけいくんの授乳と寝かしつけをしていました。
すると突然、ドッスーーーンというものすごい音とぎゃぁ〜うぁーんというゆうちゃんの泣き叫ぶ声が
パパがゆうちゃんに「痛かったね、大丈夫？どこ痛いの？」など聞いている声が聞こえてきたので様子を見に行こうかな？と思っていたらパパに抱っこされてゆうちゃん登場
まだギャンギャン泣いていたので、どうしたのか聞くと、前のめりになりすぎて補助便座が外れてしまい便座と一緒に前に落下したっぽいと
我が家のトイレはとても狭く、しかも段差もあるのです
段差の角にはぶつけてないと思う
と見てなかったくせに言い張るパパ
そして、「おでこにたんこぶできちゃって
」と言われ見てみると、おでこに青い山ができていました
もうびっくりしました
パパ、たんこぶできちゃった〜じゃなくて早く冷やしてー
保冷剤ですぐに冷やしましたが、ゆうちゃんは冷している最中もずっと泣き止みませんでした
眠かったのもあり、そのまま泣きながら寝てしまいました
寝てからも、頭を打って心配でしたし、腫れも心配だったので、しばらく冷やしながら様子をみていました。
翌日、元気に起きたのでひとまず安心
おでこのたんこぶも思っていたより腫れず良かったぁと思っていましたが、母に写真を送ると「すごく晴れてるじゃない
可哀想」と言われてしまいました
ほっぺたにも、トイレ転落とは関係ないあざがあり、顔中あざだらけです
補助便座はお下がりでいただいたもので、説明書など全く見ていなかったので猛烈に反省しました
しかも、ゆうちゃんはトイレの最中、1人になりたがるので、ゆうちゃんの意思を尊重して1人にさせていましたが、やはり目を離してはいけなかったなぁと反省
怖がってもうトイレに行かないかも
と思いましたが、今日は家でも外出先でも「トイレ
」と言いちゃんと成功していたので便座に座るのは大丈夫な様です
意思疎通ができ、しっかりしてきたとは言え、まだ2歳
まだまだ目は離せませんよね
パパともちゃんと話して、ゆうちゃんが怪我をしないように気をつけなければ
と改めて思いました
早くたんこぶが治りますように