こんばんは。
先日、令和元年度自衛隊観艦式のお話をUPしたところ、2・3ご質問を頂きましたので、解る範囲でお答えを!
Q1.海沿い(観音崎or横須賀)に行けば、ふつーに見られますか?
Q2.スマホでも写真撮れますか?
Q3.撮影レンズの焦点距離教えろ!(原文ママ)←仲間内です。相変わらず口が悪い。(笑)
それでは、
Q1.海沿い(観音崎or横須賀)に行けば、ふつーに見られますか?
A1.航走シーン(走っているところ)は、10/12~14(事前公開・観艦式本番)であれば、
どっち側の海沿いからでも見られます。
それ以外の日は、横須賀・横浜・木更津各港で停泊しているのを見る事ができます。
特に10/5・6は一般公開されるようなので、艦内に入る事もできるそうです。
Q2.スマホでも写真撮れますか?
A2.少々、びみょーな回答になってしまいますが・・・・停泊中or一般公開中であればOK!
ちゃんと撮れると思います。
ただし、航走シーンは、陸地から見て近いような遠いような距離感になってくるので、
どうでしょうか?スマホカメラのズーム機能にもよりけりだとは思いますが。
浦賀水道航路は、海上交通監視が厳しい特定航路なので、自衛艦群は北航も南航も、きれいな単縦陣でやってきます。
以下、前回の写真で説明すると・・・・
はたかぜ型護衛艦しまかぜDDG-172、全長150m
観音崎からの撮影ですが、カメラ~艦までの距離:約2.5km・・・・今、Google Earthの測距機能で測ってみました。
ちなみにEXIFデータによると、撮影時のレンズ焦点距離は、340㎜のようです。
愛機のPENTAX K-3はAPS-Cカメラなので、35㎜カメラ換算だと510㎜になります。
ここで、50㎜レンズがほぼ人の目と同じスペックなので、510㎜÷50㎜≒10
∴10倍ズームで撮影した事になります。
なんだか、数学か物理の授業みたいでスミマセン。(笑)
では、もうひとつ!
いずも型護衛艦いずもDDH-183、全長248m、海自最大の護衛艦です。
観音崎からの撮影で、カメラ~艦までの距離:約2.5km、
撮影時のレンズ焦点距離は290㎜、35㎜カメラ換算で435㎜。
なので、435㎜÷50㎜≒8.7 ∴約9倍ズーム・・・・となります。
ちなみに対岸、房総半島の東京湾観音までは、10.7kmもあるんです・・・・今はじめて知りました。(笑)
と、いうわけでスマホカメラの性能にもよりますが、この倍率だと電子ズームでの画質には少々難あり・・・・アップは難しいかも、です。
なので眺めるだけなら、6~10倍程度のオペラグラスor双眼鏡があると便利だと思います。
価格は様々ですが、Yodobashi.comをのぞいたら、安いものは2,000くらいからあるみたいです。
ミザール製(天体望遠鏡メーカー)だから、決してバッタ物ではありませんよ!
自分は、シーンに合わせてビデオとスチルを切り替えながら撮影するのでこんな感じになります。
三脚とセットで10㎏くらい?・・・・中年の足腰には堪えますわな。・・・・もっと身体を鍛えねば。(改心!)
一方、電灯艦飾の他の作例です。
焦点距離42㎜、ほぼ人の見た目と同じです。・・・・ただし!超低速シャッターなので、これも腕にくるっ!
会社の帰りに行ったので、三脚を担いでいくのがかったるかったのですよ。
このくらいの距離感であれば、スマホでもバッチリだと思います。
横須賀に憩う海外からのお客様・・・・右:フランス海軍ヴァンデミエール
焦点距離75㎜、この辺でも問題ないでしょう。
逆に大きすぎて、全体を写すのにひと苦労なのが、横浜大桟橋に停泊するいずも!
ここまで下がってぎりぎりです。(笑)・・・・ここはスマホのワイドレンズがものを言いますよ!
艦尾付近のCIWS(Closed In Weapon System:近接防空火器)、戦闘機のバルカン砲機銃と似たものです。
甲板で憩う対潜哨戒ヘリコプターSH-60Kと内火艇。
以上、お役に立ちましたでしょうか?
今週末からのFLEET WEEK 2019・・・・みなさんもぜひ楽しんで下さい!・・・・それでは、おやすみなさい。
※FLEET WEEKにお出掛けの方は、以下のサイトにて必ず最新情報をご確認下さい。
・令和元年度自衛隊観艦式|海上自衛隊 - 防衛省
https://www.mod.go.jp/msdf/fleetreview/2019/index.html
・自衛隊記念日行事 観艦式 2019 | FlyTeam イベント情報
https://flyteam.jp/event/detail/6822







