今回の訪問着染めでは、、かなりの蝋を消費しているので、、足りなくなっては困るため節約のロー伏せをしました
刷毛が乗る端っこの部分だけ厚塗りで、、それ以外の場所は、、1度しか塗っていません
それでも用心のため、、ガムテープと新聞紙で養生し、、地染めをした
京都での洗いから戻ってきたら、、仕上げの金彩を施し、、防水加工処理のため、、再び京都に送る
遅くても9月7日までに防水加工に出せば、、9月半ば過ぎには仕立てに出せる、、着用日には十分に間に合うはず