旗日ゆえ・・ | 一世のよまい言 from・・盛岡

一世のよまい言 from・・盛岡

年間260日は紳士淑女の身だしなみを整える美容師・・・
その大半は額に汗して手前味噌を振舞う仕事。
そして、30日は寡黙なアングラー・・・
その大半は潮風に吹かれ、酒を飲み、船頭に怒られ、
魚に笑われる日々・・・。

昨日は旗日(文化の日)でした・・。


私が子供の頃は・・

そこ此処で日の丸が揚がったものでした・・



戦後しばらくは、

日の丸を揚げる事も禁止されたわけですから、

久々に・・ 高みにそよぐ日の丸を見た時・・

普通の日本人は、

様々なる想いを噛み締めた事でしょう・・!




古い家柄には・・家紋があります。


代々の家紋には、

その家の歴史と共にあった、

長い顛末があります。


長い歴代の中には、

公の為に尽くし、賞賛を得た者も、


大義の元に・・

罪人と化した者もあったやも知れません。


しかし・・

総じて、 それがその家の歴史であり、


その歴史と共にあるのが定紋(家紋)です。


歴代に何があったにせよ!

その家紋を否定する事は、

その家の祖先を軽んじる事と同意です!!


家督を継ぐ者は、

己の私欲に絡んだ合理だけで、


歴代に繋がる、

その家の家紋やら家訓を弄る事は許されません!!


と、私は思っています。




国旗は、

国の定紋です。


その国の政を担う者は、

常にその事を認識すべきと思います。


国の頂に・・


国旗にも、国歌にも異論を挟む輩を配している現在・・!


この国の国民は、

危惧を持たないのでしょうか?・・・


昨今のおかしな現象は、

起きうるべくして起こっている事に、


気がつかないのでしょうか?・・・



普通の日本人であるなら・・

高みにそよぐ日の丸に、

心を寄せる事も・・

たまには大切だと思うのですが?・・




「見渡す優越感より・・ 見上げる床しさ・・」


私が大切にしている、私自身の言葉です。


日の丸を見上げる時、

この国に生まれた事の喜びと同時に・・

この国の憂いを感じます!!



今日は、ここまで・・・