施設外から戻り、

私の磁石、

また、ポツンと、プレス

指示すらされず、

プレス器の横に届いたネジ1000個の段ボールが置いてあった。

電源入れる、

圧チェック、

他の女子達は?

だよね、

今日は1日中ボルトかな、

ボルトプレスは仕事があまり出来ない

男子がやっていた。

だから私は、そういう扱いなのかなと。

同じようにうってても、

突然、いきなり爆音がする。

音苦手、その度動悸が。

今日は滑りが悪くて、苦戦、


シリコンスプレーをかけたり、

綿棒で掃除したり、

それでもとれなくなるから、

支援員さんのとこに

聞きにいった。

今日はじめて、顔合わす、

職業支援員という名目の方。

作業に夢中、こっちをみずに、行くから待ってて

そして、他の女子たちの部屋を通り、足くんでお喋りしながら、

楽しそうですね、 
 
今〇〇君、あっち、男手が足りないから

これでやってて、


といっちゃた。

うったボルトが抜けないから

後ろから金属で押すしかない。
 
私はあっちの仕事の戦力外?

とまた、悪い方に

とかいてたら


訪看さんから電話。


ありがとうございました。


本当に。


救われてます。


一時的に良くなっただけだった。


オジサン数人だけが気にかけてくれた。


手が痛くなるしょ?


涙、


一人で泣きながら。


私だって、女子、


機械はこわい


重たいものは重たいし、


汗ばむぐらいチカラ入れて設置しても


足りない


プレス中落下。


強そうにみえても、


強くない。


できるから任せてるという確証がないから


おちる、


動けなくなりそう、


薬飲むのも。