上農高生徒発案で遊歩道整備 中の原農場内に1キロ | 高齢犬の介護とケア

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最近では犬の寿命も伸び、日常生活の介護や世話を必要とする高齢犬が増加していると言われています。

上伊那農業高校(南箕輪村)中の原農場内の遊歩道整備作業が14日から、現地で始まった。同校陸上部員やOB、保護者など約40人が参加し、道路整備に汗を流した。

遊歩道の設置は、同校緑地工学科の3年生4人が、測量などの実習を農場などで行う中で「ゆっくりと散策し、農場や学校への理解を深めてほしい」と提案。4人が陸上部員だったこともあり、同部関係者に声をかけたところ、OBや保護者会の賛同を得て整備が実現した。

同科の小林大輔君によると計画では、農場内に約1キロの遊歩道を設置。農場の中心部には長さ約80メートル、幅約3メートルの直線道路を設け、砂利や砂を敷き詰めた上に間伐材などを細かく砕いたウッドチップを敷設する。その他の林間や牧草地などは地形に配慮しながら、歩きやすく整備する。

完成後は一般に開放し自由に散策してもらうとともに、陸上部も練習コースとして使用するという。

作業では砂利や砂、ウッドチップの運搬、コース上の草刈りなどを実施。参加者たちは手分けをしててきぱきと進めていた。

この日は、同校出身で専修大学陸上部監督の伊藤国光さんも参加し、保護者らと一緒に作業に汗を流した。

小林君は「多くの皆さんに来てもらい、農場を見て学校への理解を深めてもらいたい。陸上部も有効に活用してほしい」と話していた。

遊歩道整備は今後も、生徒たちが随時進めていくという。

出典:長野日報