ブログネタ:「いい年」って何歳?
参加中
シラン。
ソンナノ、ドーデモイー。
今朝はあんなに晴天だったのに、何やら雲行きが怪しくなってきました。
出掛けに、お昼から雨降るよと言われてらっしゃいましたが、
最近の天気予報は精度が高いようです。
とうことで、今日の問題は傘が無い・・・
通う母は、
私がどんなファッションをしようと
派手にすればするほど、にっこにこ┐( ̄ヘ ̄)┌
私の方から
![sann](https://emoji.ameba.jp/img/user/po/poo09/2223065.gif)
って、聞くと
「似合ううちに穿かなくちゃ!!」
って、大賛成!?
どうなってるんだ?
家の家族は?Σ(・ω・ノ)ノ!
![男の子](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/159.gif)
二言目には
「sanngo
![sann](https://emoji.ameba.jp/img/user/po/poo09/2223065.gif)
って、ワテクシが地味だったら、
この田舎でいったい誰が派手よ?!┐( ̄ヘ ̄)┌
最近はけっこう皆さん個性的。
オバサンでも若い格好しているし、90才からでも何かにデビューしようと思ったらすればいいと思うし。
別に「いい年」って決めなくてもねぇ。
でも、「おしゃぶり」をいつまでもくわえていたら、それはやっぱりおかしいかも(笑)
朝はバナナとパンを少し、
それから せッちゃんが「煮豆」を持って来てくれたからお昼は野菜のカレー炒めと煮豆を少し。
お弁当を持って出発します
夜に食べるかなぁ…
「いい年」って何歳?
こんにちは。
ブログネタ運営局のゲーリーです。
この前、母親から電話があって、
「いい年して、休みの日にデートする彼女もいないの」
と、言われまシタ…
ゲーリーのように、20代中盤になると、
よく「いい年」という言葉を使われるけど、
たいがいは、いい意味じゃないんデスよね
というか、20歳を越えたころから、
「いい年」という言葉がつきまとっているような…。
そんなにゲーリーは、
年齢にそぐわないことをしているのだろうか
ていうか、「いい年」というのは、
いったい何歳のことをさすのデスか
みんなは、「いい年」って何歳ぐらいのことだと思いマスか水族館で買ったやつ
『いい歳して』なのもわかってるけど
イルカ かわいいので
。
ていってる自分は
今年 31歳なので
31歳は
『いい歳』
かも。
このイルカに関しては『いい歳して』だけど
全体的には
もっと上
40歳を過ぎたくらいかなと
思います★
『いい歳』の『いい』は
Goodて意味の
『いい』。
・・・みたいな感じでカッコよく締めれる記事を考えていても、
携帯がなければ更新できません。残念だ。
昨日更新した甲斐があって、アクセスが50になりました。
嬉しくて涙が止まりませんでした。ちなみにPCと携帯、合わせて50です。
それはそうと、やはり思いついたときに記事を書かないと
「コレはいいネタだぜ!」
と思っていたネタも、時間が経つにつれ
「あんまり面白くないかもしれない。つか恥ずかしい」
と、冷静になれてしまうので大変よろしくないです。
そんな課題をどう乗り越えるかが当面の悩みどころ。
そんな悩みを解決する、もっとも手っ取り早い手段として、
本日、携帯ショップというものに行ってきました。
結論から言うと、
何がわからないのかもわからない。
今時の携帯事情がどうなっているのかがさっぽりでした。
プランがどうとか、手続きがどうとかがわからないのは
単に馬鹿で救いようのないダメガネだからですけれども。
さっぽりて。新しい単語だな、おい。と、気付いても直すのが面倒なのも困りものです。
だって何回打ってもさっぽりって打っちゃうんだもの。
キーボードって打ち間違えるように作られてますよね、絶対。
そんなわけで、
ショップのお姉さん
「というわけでですね、~が、~で、今は~なんですよ~。」
私
「なるほど、そうでしたか、可愛いお嬢さん。大変参考になりました。」
ショップのお姉さん
「では、そうなさいますか??」
私
「ふふ、そうですね、では貴女のその素敵な笑顔をテイクアウトで。」
ショップのお姉さん
「ふふ、私は高いですよ?」
とか、まぁ、そんな妄想をしながら、カタログだけもらって帰ってきました。
いやー、だってよくっわからないんだもの。とりあえず、名刺だけもらいました。
名刺。友達はみんな持ってる名刺。
私は、作り方さえしりませんけどもね。
そんな帰り道の途中、交差点の分離帯(という名前なのかは知らない)の真ん中に、
一人のスーツマンがいらっしゃいました。
まあ、スーツマンという呼称から、一人であることを明記する必要はないとは言えますが
書いちゃいけないという法もないはずです。
私が私であることはそれだけで証明されていますが
あえて、言葉に言葉を重ねて証明しようとすることにより、新たなアレが、アレして、うん飽きた。
そんなわけで、そのおじさまをしばらく見ていました。
何故、そんな場所にいるかは明白ですが、何故、100M先にある横断歩道を使わないのかは不明瞭でした。
もしかしたら、もうすごく深い深い訳があるのかも知れないけど。
多分、100M進んで渡ってまた戻るのが嫌だったんだろうと推測。
結果的にはより時間がかかってるわけだけれども、そこらへんの気持ちはわかっちゃうなぁ。
じゃあ不明瞭じゃないじゃないか。ミステイク。
読む人少ないから好きに書けちゃうなぁ。素敵。素敵に無敵とか懐かしくないですか。
で、無事に渡るのを見届けた私は、紫のバラの人さながら、その場をあとにしました。
で、その帰り道、キャッチボールをする親子を見つけました。
「・・・父親とキャッチボールか。したことないなぁ。」
そう、皆さまご存知の通り、私の父は。
私の父は。
サッカー派でした。まごうことなきサッカー派。
まあ、サッカーというよりは、サッカーボールを使った芸みたいな感じ。
なにぶん、器用で芸達者な人だったので、色々と小技をお持ちでした。
まぁ、何一つとして伝授されませんでしたが。
私が不器用なせいなのですが。
一輪車の載り方を教えてもらう際に、
「まず、自転車での両手離しの感覚を思い出してだな」
「・・・・。」
「どうした?あ、両手離しできないんだろ?(笑)」
「いや、自転車に乗れない。」
そんな感じだと思ってくれれば概ね間違いないです。
で、その帰り道、女子高生が前からやってきました。
私は華麗に手前の角に曲がっていきました。
若者怖い。・・・まさか、自分ここまで痛んでいるとは。
今さらながら、なんらかの対処が必要です。
このままでは、
「もうファイヤーシスターズだけいればいいよ。それだけで生きていけるよ」
とか言い出しかねません。間違いなく、八九寺も必要だろうが!!
まあみんな好きかな!!
で、その帰り道、ふと思い立ったので
「左の方向にまっすぐ進みつづけたらどこに出るのか」
というゲームを始めました。
ルールは、路側帯(と呼ぶかは知らない)の上を落ちないように歩く、いつものルール。
今日、初めて気がついたのですが、めっちゃ注目を浴びますね。
冷静にわが身を振り返ってみると
・変なおっさんが、アニソンを鼻歌で歌いながら段差の上から落ちないように楽しそうに歩いている。
半径200M以内に入りたくない程度のヤバさ。
そんな感じの帰路につき、帰宅してきたのが今しがた。
新しい小説欲しいなー。とか、そんなことを考えていました。
とりあえず
一番考えるべき人生のこと、将来のことを全く考えないあたりが末期ですね。
誰か助けてください。私が、私が病気なんです!!
具体的な症例としては、
働けない。二次元しか愛せない。メガネ。など。
携帯、どうするかなー。