足利学校を離れ次の目的地 鑁阿寺(ばんなじ)に
向かいます。
途中の街並み、ちょっとモダンなスパニッシュ風の
カフェや大正浪漫風の建物・・・。
お土産屋さんも並ぶ石畳のとても素敵な通りです。
そこに「・・・昌平郷」の文字がありました。
よく見ると
「ここは足利市昌平町孔子のふるさと 昌平郷」と
書いてあります。
此処は昌平町なんですね。
孔子が生まれたとされる魯の国の昌平郷鄹邑から
来ているようです。
大日大門通りにぶつかりました。
そこを北に進みます。
「めん割烹 なか川」という立派なお蕎麦屋さんが
ありました。
そこに「相田みつを」さんのことが書かれた説明
板が複数掛かっています。
調べたら相田みつをさんは足利市のご出身だった
ようです。
相田みつをゆかりの店 めん割烹なか川
日本全国の老舗蕎麦屋100選「全国新そば会」に
名を連ねる足利三大名物でもある蕎麦の有名店。
中々食べることの出来ない金砂郷の更科粉の手打ち
蕎麦をはじめ、なか川のそば粉は「日光東照宮献上」
の名誉まで与えられた、稀少な在来種の蕎麦まで味
わうことのできる栃木県でも屈指のそば屋。
四代目の「昔から蕎麦屋が一番良い酒を飲める場所」
という言葉通り、買えない酒としても有名な磯自慢
や十四代・黒龍・田酒など、そば前としての日本酒
ラインナップも必見です。
一流の銘酒と蕎麦のコラボレーションを求めて全国
から足を運ぶ方も...。
相田みつを氏とも50年もの関りがあり、みつを氏
直筆の作品が、店内の至る所に飾られているのも、
他所では味わえないここだけの空間。
店内には初期の「みつを作品」を中心に展示して
おり、みつを氏ゆかりの「にしんそば」なども
食べられます。
〔参考:「足利市観光協会公式サイト」より〕
「ここが私の出発点・・・大日大門通りと相田
みつを」と書かれた説明文がありました。
最初に認め購入
通り沿いにある「めん割烹(かっほう)なか川」
は相田さんゆかりの店として知られている。
昭和20年代、まだ無名だった相田さんの作品を
最初に認め購入したのが初代の女将(おかみ)、
故中川光子さん。当時は旅館を営んでいた。
作品に込めた思いを熱く語る相田さんを女将が
気に入り「いいのができたらみんなもっておいで」
と優しく声をかけた。
以来、相田さんは作品ができると中川家に持ち
込み、旅館の看板や部屋札なども依頼されて書
くようになる。
「いつも、にこにこ。ざっくばらんで飾らない。
前向きな人でした」。
4代目店主の中川知彦さん(51)は子供の頃から
近くで見てきた相田さんの印象を語った。
「相田先生が中川家に出入りして約50年。
父は先生に家庭教師をしてもらったそうです。
一緒にご飯を食べたり、先生は家族みたいな人
でした」
中川家には書のほか、相田さんが書いた旅館時代
の看板やろうけつ染めののれんなど初期の貴重な
作品が残っている。
かつての旅館の各部屋に飾られていた作品はめん
割烹になってからも店内に展示。
書のほか、旅館時代の看板や部屋札なども目に
することができる。
特に「人間だもの」は相田さんがこの言葉を初
めて書にした作品。
数少ない初期の代表作で相田さんの原点とも
いえる。
同店では在来種のそば粉を使い、江戸時代の
力強い味を再現した手打ちそばや相田さんが
好んだ魚の甘露煮などを提供。
そばとよくあう日本酒もラインアップされ、
作品を鑑賞しながら味わえる。
〔参考:「産経新聞電子版2024.6.13」より〕
入ってみたいなー。
蔵造りのお宅が並ぶ大日大門通りを楽しみながら北上
しました。



















