さてそろそろ17時、早めの夕食といきましょ

う!

馬車道エリアに向かいます。

1年前荒井屋さんで、すき焼きランチを戴いた

帰りに目を付けていたお店。

「肉バル アンカーグラウンド」さんへ。

アンカーグラウンド

店内はレンガとタイルの異国情緒あふれる

港町。

一歩足を踏み入れると炭火で焼き上げたお肉

の香りとエスカルゴバターの食欲をそそる香

り。

最高級黒毛和牛“黒樺牛”の炭火焼、究極の

希少部位“シャトーブリアン”のステーキ、大人

気のおまかせ肉盛り、熱々の鉄板で肉の塊

を豪快に食す肉塊ステーキ、さぁ皆様をお肉

の世界へご招待! 

横浜でお肉を食べるなら肉バル“アンカーグラ

ウンド”馬車道店

〔参考:「食べログ」より〕

開店の17時直後に入ったせいか、お客さん

第一号は七郎委員長でした。

 

 

 

 

 

 

 先ずはビール!ブルックリンIPAを戴きます。

ブルックリンラガーといえばクラフトビール界の

巨人ですね!?

黒毛和牛ステーキを注文して、それが来るまで

の間、ポテトサラダとビールで喉を慣らします。

すると鉄板と数種のソース、わさびがやってき

ました。

ビールを飲み干し、シチリアのカベルネソービ

ニョンを戴きます。

ある程度厨房で焼かれた和牛が鉄板の上に置

かれました。

あまり焼き過ぎない程度で火を消していただき

まーす!

わさび、合いますねー!

 

 

 

最近肉づいている七郎委員長、満足と共にお

店を後にして、みなとみらい地区経由で帰り

ました。

これで「横浜探検」レポートを終わります。