
…さて、少し前に、
「何で英語が読めないか?」
という記事を書きました。
その続きを書こうと思います。
英語には、「品詞」ってのがあります。
動詞とか名詞、形容詞、前置詞などの総称ですね。
私は授業で、必ず品詞の解説をしてきました。
前置詞とか他動詞とか目的格とか、
受験生が聞くのを嫌がる言葉を、
授業で何度も強調してきました。
多くの受験生は、
単語や文法、構文とかを覚えるのに精一杯のようで、
こういった「難しそうな」言葉を、避けたがるようです。
ですが、英語は「他の国の言語」である以上、
その規則をしっかり学ばなければ、
到底使いこなせるようにはならない、
というのが私の考えです。
というより、単語を覚えるよりも、こういった文法用語を「理解する」方が、
遥かに楽で、簡単に実力向上に直結するんですけどね。
でも、多くの生徒がそれに気付くのは、
いつも受験前でした。
確かに、何度も聞いたり書いたりしていたら、
英語を何となく書けたりするものです。
しかし、どんな英文が出ても「論理的に読める」ようにならないと、
大学受験や資格試験で求められるレベルの英文は読めません。
ですので、このブログを読んでいる方は、
ぜひ、そういった視点で英語を眺めるようにして下さい。
例えば、thatという単語が出てきたら
指示代名詞?
関係詞?
主格?
目的格?
…それとも……?
といった具合で考える習慣を付けてみて下さい。
私のブログで出題している問題は、こういった視点を養うには
最適な問題を出していると、私は勝手に自負しています。
英語の学習で困っている方、もっと英語が得意になりたい方は、
ぜひ、私のブログを読み返しながら、英語の問題に挑戦してみて下さい。
英語に対する考え方が、音速で激変します。
では、また [夜の公開授業] でお会いしましょう!
