
さて、昨日の続きを書こうと思います。
生徒からの質問で、
「長文問題と文法問題って、どのくらいの割合で勉強すればいいですか?」
という質問を受けました。
確かに、英語を学習する際は、まずは文法の学習が不可欠です。
でも、入試においては、長文問題が最もウェイトを占めるため、
長文問題の攻略が最重要課題となります。
ですから、私が勧めるのは、
「長文問題を学びながら、その中で文法事項を学ぶ」
というものです。
入試で出題される英語長文は、学習事項の宝庫です。
文法だけでなく、単語も多く学べますし、
国立大志望でしたら、英作文に使える表現も沢山あります。
私は英語長文を読む際は、内容のみならず、
ネイティブならではの英語表現や単語の使い方、
英文の修辞法など、多面的に読む癖がついています。
そうやって読んでいると、英語に対する考え方が非常に洗練されます。
ですから読者の皆さんには、例えば志望校の過去問の英語長文を
徹底的に研究することをお勧めします。
長文を丸暗記するぐらいまで研究すれば、研究後には、
受験生のレベルを大きく上回る英語力が身に付いていると思います。
もちろん、英語に割ける時間は限られていると思いますので、
余力のある方に有効な学習法かもしれませんけどね。
このアドバイスが皆さんの学習の一助となれば幸いです。
では、また明日の[公開授業]でお会いしましょう!
