まず、
10年前の朝に
歯磨きをしていた自分について
画像でイメージしてください。
次に、
5年前の朝に
歯磨きをしていた自分のイメージを、
さらに、
一年前、
1ヶ月前、
1週間前、
昨日、
今日…
というように、
過去にさかのぼりながら
イメージをします。
そして、
明日の朝歯磨きをするであろう自分、
1週間後の朝、
1ヶ月後、
5年後、
10年後…というように、
未来に向かいながらイメージをします。
過去のイメージは、
どこで見えたでしょうか?
また、未来のイメージは?
あ、そもそも歯を磨かない?(笑)
最後に、それらの位置のイメージを線で結びます。
その線があなたのタイムラインです。
タイムラインとは、
あなたが時間をどのように
捉えているかの指標です。
過去の画像イメージが
左側に見えて、
未来のイメージが
右側に見える人もいます。
また、
過去のイメージが後ろ見えて、
未来のイメージが前の方に見える
という人もいます。
前者は
=========
「スルータイム」
=========
で時間を捉えます。
スルータイムとは、
第三者的に時間を捉えているということです。
こういった人の特徴は、
時間を守り、
スケジューリングのうまい人だと考えられます。
その反面、
過去や未来に対しての感情が薄く
、それらに臨場感を感じづらい
という特徴があると言われています。
後者は
========
「インタイム」
========
で時間を捉えています。
インタイムとは、
スルータイムと対極で、
主観的に自分を捉えているということです。
こういった人の特徴は、
過去や未来を現在感じているのと
同じくらいの感情の強さで感じられるところです。
その反面、
時間の管理がうまくできず、
約束の時間に遅れたり、
約束そのものを忘れたりします。
どちらがより優れている、
ということではありません。
ただ、
そういった特徴があり、
望ましい場面とそうでない
場面があるということだけです。
また、左右や前後でなく、
螺旋状のタイムラインや、
あっちこっちにいく
タイムラインの人もいます。
タイムラインは意識してイメージを
まっすぐに並べることもできますので、
練習するのもアリです。
そして、
人生のシーンによって
インタイムかスルータイムかは
変わる場合もあります。
仕事のタイムラインと、
恋愛のタイムラインは
違うかもしれません。
講師であるなら、
受講生や取引先のために、
時間を守る必要があります。
授業に熱中していると、
ついついカリキュラム通りに進まない
なんてこと、ありませんか?
私はしばしばありました。
授業やセミナーの場においては、
インタイムな人だったんですね。
自分が行う授業にどっぷりはまって
しまっていました。
ありました、というのは、
今は時間通りにやっているからです。
どのようにやるかというと、
笑っちゃうくらい簡単。
その日やる内容をブロック分けして、
時間を決めればいいのです。
スルータイムの捉え方を
モデリングしたのです。
スルータイムになるように
練習して修正したんですね。
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例えば、
10時から18時までの授業の場合。
10:00から10:20まで
はその日やる内容の
イントロダクションや、グッド&ニュー。
10:20~11:20までは、ブロックその一。
10分程度の休憩をはさんで、
11:30~13:00までは、ブロックその二。
1時間20分のお昼休憩をはさんで、
14:20~15:30まで、ブロックその三。
10分程度の休憩後、
15:40~16:35まで、ブロックその四。
またまた休憩をとって、
16:45~17:40まで、ブロックその五。
最後20分で、
その日の内容をすべてまとめ、
受講生からフィードバックをいただきます。
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必ずこの通りではなく、
やる内容の多さによって
前後しますが、概ねこんな感じです。
最後の方で休憩が多いのは、
受講生の集中がダレるからです。
本当は私の集中力がなくなるからだったりして(笑)
もちろん、受講生の特性によって柔軟に変えます。
ワークの時間を多めにとるときもあれば、
少なめにとって話を長くしたり、
質問の時間を長くする場合もあります。
ブロック分けをするところがミソです。
自分の中で整理しやすくなります。
フロントエンドのセミナーであれば、
イントロダクションを長めにとって
バックエンドについて埋め込み、
クロージング(売り込み)の時間も長くします。
そうすると成約率が高くなります。
埋め込み方や売り込み方には
コツがあるのですが…
ブログじゃちょっと教えられないな(笑)
時は金なり。
ヒントにしてもらえたら幸いです。
