先日、上司に検討内容の進捗を報告、
矢継ぎ早にあれはこれはのオンパレード、
ポンコツ研究者はそこまでフォローできていません・・・。
まぁ、呆れられた顔をされるのも見飽きたかな。
私が実験を再開し始めて、そんな目で見てたよね。
7,8年前一緒に検討して、ある材料開発をゴリゴリ進め、特許を結構出しました。
私が発明者で登録されている特許の半数以上はこの材料です。
とは言え、特殊な用途なので、現在も定期的にこの材料関連の特許はトヨタくらいしか出していません。
そんな人間でも間隔が空くと(これが検討開発を実務で行う期間が空いたからか、もしくはその期間に開発ではない他の業務によりその思考が抜け落ちたのか、本当は今が実力で過去は流れで上手く見えていて今になってボロが出始めたのか)こうなるんだということは上司には知っておいてもらいたい。
私的には、今まで運で乗り切っていた部分もあったので、あくまで皆が過大評価してくれていた。メッキが剝がれてしまったと思う。
なぜ、ここまで自虐的になるかというと、
ようやくこの苦痛の生活から逃れられる機会を得そうだから。
話は戻り、進捗報告が終わり、重い空気が流れた際に、
来週からはこれらをやって欲しいとのこと。
私的には、これらはGW明けからやるものと思っていた。今更かと・・・、内心、イラっとしたが、それよりも苦痛からの解放と、次のキャリアへの足掛かりになる業務で、かつ誰にもできない(これらをパラレルでやることは普通じゃない)ことだから、自分がやると強く決心した。
これらを本気でやろうと思う変態は研究者ではないからね(笑)。
正直、今、ご職業は?と聞かれて、非常に回答に困っていた。
7,8年前の私なら胸を張って、『メーカーで研究開発しています』と言っていました。
今は、『一応、メーカーで開発的なことをしています』と言っています。
これからも解放され、胸張って『◎◎しています』と言える日を待ち遠しく感じています。
とりあえず年内までに成果を出す必要があります。これまでの半年ちょいの残念な成果を塗り替える、私にならできると思わないと求められていることは達成できません。
そもそもGW明けから、それをやり始め、しっかり土台を作って欲しいとGW前に言ってたんやけどね。
まぁ、今更、言った言ってないの議論はしたくない。仮に言ったとしても言った側の認識と言われた側の認識が違ったんだから、その場で、『それって、そういうことですよね。』と共通認識を持たないといけないと思った。
最近、あるイベントに参加して、結構刺激を受けた。色んな勉強会への参加も考えているが、どうやら年明けからとてつもなく忙しいみたい(予告された)。
そのためにもこれらからの業務は、自分がこの会社にいることの存在証明となる。
これも厄が明ける前触れですかね。
さて、これから夕飯を作りますか。