こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。
コーチやカウンセラーの方から
「質問しても、コーチングやカウンセリングの糸口がつかめないことがある」
という悩みを聞くことがあります。
コーチングがうまくいかないのは
「質問の意図が不明確だから」
すべての質問には意図がありますが
核心をついた質問というのは
そう簡単にできるものではありません。
そのためでしょうか。
私の講座では
コーチ、講師、マネージャーなど
人材育成に携わる受講者から
「質問のバリエーションが増えた」
「質問力が上がった」
という感想をいただくことも、よくあります。
自らセッションを受けることでの気づきはもちろん
いろんなタイプの人のセッションを、客観的にみることで得る学びも大きいのだとか。
ライフシフト・コーチ養成講座の受講生が
その感想をレポートにしてくれました。
質問力をあげてスキルアップしたい方は
チェックしてみてくださいね。
【受講者の声】