私がこの業界に入ったのは1999年。
もう18年たちました。
当時はコーチやカウンセラー、講師という仕事をしている人はほとんどいない時代です。
それから数年たち、コーチングやカウンセリングを受ける人が徐々に増えてくると、コーチやカウンセラーと名乗るだけで、仕事が来るような時代になりました。
絶対数が少なかったからです。
しかし今は、コーチやカウンセラーが山ほどいます。
するとスキルを学んだはいいものの仕事が来ない。
資格をとったはいいもののクライアントがいない。
そんな状況になりました。
すると、ビジネスセンスのあるコンサルタントやマーケッターたちの中から、コーチ専門、カウンセラー専門と打ち出す人が出てきました。
ここから学べることは、マーケット感覚が大事だということです。
- コーチやカウンセラーが増えている
- 彼らはスキルはあっても、ビジネスのことはわからない
- 集客に困るだろう
- 私のサービス(マーケティング・ノウハウ)を欲しがるはずだ
目先の利くコンサルタントやマーケッターはこう考えて、商品作りをしたわけです。
ポイントは3つあります。
- 今、増えているものは何か?
- それによって出てくる困りごとは何か?
- コーチングでその問題を解決する方法は?
先ほどの例でいうなら、
- 今、増えているものは何か? → コーチやカウンセラーが増えている
- それによって出てくる付随的な困りごとは何か? → 集客できないという困りごと
- コンサルティングでその問題を解決する方法は? → マーケテイングスキルと情報発信スキルを教えることで困りごとを解決できる
あなたならこの3つの質問にどう答えますか?
この3つの答えを導き出す力が、人気コーチのビジネス力です。