こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。
起業家のコンサルティングをしていると
何もかも「自分でやろう」として
結局うまくいかず悩んでいる、という話を聞くことがあります。
人に任せることができない、ということですね。
そんな人が決まって拒否反応を示すのが、「依存」という言葉です。
「依存」と聞いて、あなたはどう感じるでしょう?
「甘えている」「未熟」「無責任」
そんな言葉が頭をよぎる人もいるかもしれません。
しかし、この「依存」
実は、私たちが生きていくうえで、ものすごく重要なことなのです。
誰かと一緒に生きていく、ということは
他人と「同じものをシェアする」ということ。
そこには必然的に、役割が生まれ
各々の特性がバランスを取り合って、物事の調和はつくられていきます。
わかりやすくいうと
私たちが誰かの役に立って嬉しいと感じるのは
自分を必要としてくれる人がいる
つまり 「依存してくれる人がいる」 から。
持ちつ持たれつ という言葉があるように
依存しあい助け合うことで、私たちの世界は成り立っているんですよね。
自分が苦手なことは、得意な人にお願いする
わからないことは、詳しい人に教えてもらう
依存と自立は表裏一体
このバランス感覚を磨くことも、才能開花に必要なトレーニングだと思います。