こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。
人にはそれぞれ、いろんな才能があります。
才能が違うということは、当然、才能の活かし方や成功パターンも違うということですが
私たちはつい、自分ができることは他人もできる!と思ってしまいがち。
なかなか結果を出せない部下や後輩に対して
「何度も教えているのになんでできないんだ?」
と、やきもきした経験のある人も多いのではないでしょうか。
何においても、成功の原理原則というものはありますが、
その使い方は個性によって変わるものです。
ある人が成功した方法でも、それが全員に当てはまるわけではありません。
では、その人にあったやり方をみつけるにはどうしたらいいのか?
そのカギを握るのが「才能」に着目することです。
上司が部下の才能を知り、才能タイプ別のアプローチができれば
部下も自分にあったやり方で成果を出せるようになる。
結果、職場の売上や定着率アップを実現できるようにもなります。
チームビルディングや人材のマネジメントに行き詰まりを感じている方は
この機会に才能心理学を学んでみてください。