こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。
はじめて才能心理学に触れる方の多くは才能を
「(才能が)ある」 「ない」
という視点でとらえています。
「活躍している人は、才能がある人」
「特別な才能がない人、は平凡な人生」
そして、自分には才能があるかないかと聞かれたら
「これといった才能はないと思います」
と答えるのです。
しかし、才能心理学でいう「才能」とは
誰にでも100%「ある」 もの
だから、才能の「ない」人というのは存在しません。
生まれ持ったもので変えられない
今さら手に入れることができない
才能とは、そんな一部の人に与えられた特別なものではなく
ある気持ち(感情)を満たすために行動し
その結果として生まれるもの
なのです。
自分にはこれといった才能がない、と思うのは、
周囲から「才能がないんだから無理だよ」
などと言われて
何かをあきらめた経験があったり
才能は一部の特別な人にしかないもの
という思い込みから
自分の才能を見つけようとしてこなかったから。
「どんな人にも100%才能がある」
自分の才能を見つけたい人は、まずこのことを認めてください。
あなただけが、例外、ということは、絶対にありませんよ。
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