こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。
「あれくらい、自分にもできる」
他人の成功を見て、そう思ったことはありませんか?
たしかに、あなたに「できる能力」はあるでしょう。
しかし、いくら実現する能力や技術があっても、イメージを持てなければ、それを形にすることはできません。
はじめてやった人の偉大さは
誰もやっていない中で発想(イメージ)できたこと
にあります。
イメージとは現実の世界を見て
あなたが「何を感じるのか?」という感情パターンから生まれます。
「人間性のこもったPCがない」
「自立した女性にふさわしい服がない」
「子供に夢を見せるエンターテイメントがいない」
「貧困を撲滅する手段がない」
「弱者に寄り添う人がいない」
「夢やロマンを感じるバイクや車がない」
「対立する社会制度がない」
世界を変えた人というのは、ある出来事に衝撃を受け
その感情を原動力に理想を実現する手段を探し続けました。
そうしてやっと手に入れたものが、彼らの製品やサービス。
感情のパターンを知るには「才能の源泉」と「能力の源泉」を紐解いてみること。
そしてこれらがわかれば、「どこに向かって進むのか?」という未来のゴールも明確になるのです。
「才能の源泉」と「能力の源泉」の見つけ方
詳しく知りたい方は是非手に取ってみてくださいね。