ベストセラー『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』の著者・高橋政史さんがブログで、「才能が9割」をご紹介くださいました。
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※ブログより一部転載
今日ご紹介する1冊は『才能が9割』(北端康良、経済界)です。
この本を読み終えた瞬間、脳裏に浮かんだ1行は、『選択の科学』の前に『才能が9割』。そして、つくづく思うのは「選択が科学できるように、才能も科学できるのかもしれない。そして、才能を科学(客観的な事実に基づき再現性のあるロジックを生み出す)できたら、人は本当の豊かさに巡りあえる」ということです。
よく「自分には才能がない・・・」という表現を耳にしますが、この本を読むと、この「自分には才能がない・・・」というひと言が、自分の才能を閉じ込める倉庫の鍵として作用し、思うような能力を発揮できない現実が見えてきます。
本書の冒頭は、将棋の羽生善治プロの次の言葉からスタートします。
「私は以前、才能は一瞬のきらめきだと思っていました」
「けれど今は、10年とか20年とか30年とか、
同じ姿勢で、同じ情熱を傾け続けられることが、
才能なんだと思っています」
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才能が9割 3つの質問であなたは目覚める/経済界

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