離婚してやろうと思って色々な準備を
周到に進めていたある日、
私のところにダンナの仕事関係者から電話が来ました。

詳細はここには書きませんが
(特定される可能性があるため)
私の想定を超えるバカなことをやらかして、
8人くらいの人に訴えられる可能性があるという
状況を聞きました。

離婚の準備を着々と進めてはきたものの
まだ法律上は夫婦。
しかも今回のトラブルは
誰がどうみてもダンナが100パーセント悪い。
法律上も、人間としても。
(赤の他人だったら絶対に近づきたくないヤツだと
再認識できたのは良かった。)

法律上は夫婦だし、子どももいるし
この件がグチャグチャになって
ダンナが訴えられてパニックになったり
私が離婚を言い出した時に
おかしな精神状態になられて
離婚届けに署名捺印しないと
意地を張られたら、と困るのは私。

とりあえず、ダンナ個人が起こした
トラブルではあるが、
仲裁のために、中立な立場で関わりました。

その中で、ダンナ自身が起こしたトラブルで
ダンナが100パーセント悪いのに、
謝罪の言葉が軽すぎること、
悪いと思ってなさそうなことに衝撃を受けました。
ダンナを訴えようと息巻いていた8人の方々が
ダンナを問い詰める場にも立ち会ったのですが、
全く謝罪を受け入れてもらえていませんでした。

その後にダンナが自主的に書いた反省文も
読んだのですが、意味不明すぎて卒倒しそうでした。

反省文に書かれている内容が嘘っぱちであること、
トラブルを起こした理由として
家族を口実にしていること
(別居しているし会話もほぼ無いのに、妻にこう言われたから僕はこうした、等でっちあげていた)
その他にも、とにかくダンナ自身を守るために
なりふり構わずウソを書きまくっていることに
今さらながら衝撃を受けました。

「こんな大嘘つきと結婚して、今までも
たくさんの違和感やおかしなことがあった。
あれはきっと全部ウソをついていたんだろうな。
そんなウソつきを信じて過ごした20年、
私は自分の人生を無駄にしたんだ…」

そう思うと、4日くらいの間、
眠れないし食欲もなく
そのうち全身が痛くなってきて
やばい状態になってきました。
何をする気力も湧かず、体重も一気に減りました。

「このままではダメになる…」

そう思って、力を振り絞って起き上がり、
メンタルクリニックを受診しました。