ダンナとのこれまでの経緯(借金癖、浪費癖、パパ活三昧、虚言癖)に加えて、
一度に8人の方から訴えられるかもしれないトラブルを
起こしたことをメンタルクリニックの先生に伝える。

これまでの経緯は、電子カルテに記載されているので
先生は事前に見てくれていたようだ。
また、先生の診察の前に、カウンセラーの方に
私が話した内容も既に先生に伝わっていたようだ。

今回の、訴訟されるかもしれない内容の詳細、
謝罪が適当、反省文も大ウソで埋め尽くされている、
ここまでのおかしな人と過ごしていた事が
とても虚しく人生を浪費してしまった気がする、
そんなことを話しているうちに、
冷静に話しているつもりだったのに
涙が流れてきた。

また、実際にここ4〜5日の間は、1日あたりの睡眠時間が2〜3時間ずつ、そして食事もぜんぜんできず
体重も減った。子どものご飯を作る気力もなく
お金を渡して自分で買うように言うしかなかった。
お風呂にも入ったり入らなかったりだった。
気力が出ないし、なにしろ身体全身が痛い。
ベッドから起き上がるのが、本当に苦痛だった。

かなり長時間お話しを聞いてくれて、
その上で先生は
「ダンナさんは、もうその性格が治らないかもしれない。あなたはもう離れた方がいいかもしれないね。
それに、ダンナさんは、女性に対する復讐心のようなものがあるのかもしれない。母親との関係にカギがあるかもしれない。でも根が深そうだから、あなたは自分を守るために離れた方がいい。
ダンナさんは、自分の事、自分の本能と欲求にしか
関心がないのかもしれないよ。」
と、ゆっくり静かにおっしゃった。

かなりベテランの、一見して偉い先生だということが
伝わってくる重厚な雰囲気。

安心感もあったからなのか
私は涙が止まらなくなっていた。

そして、急性ストレス障害の診断名がついて
診断書もいただいた。

スマートフォンのメンタルヘルスのサイトで検索すると、
これが治らないと、いわゆるPTSDに発展するようだ。
自覚がなかったけれど、
私はかなりのショックを受けていたんだな…と
どこか他人事のように感じていた。