生徒さんの作品から見えること | 大阪・豊中・北摂・花と和のたしなみ塾EDUCE(イデュース)

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日本の伝統芸能・能のすり足でぶれない私になります


大阪・豊中・フラワースタイリングとやまとなでしこさろんEDUCE
昨日はフラワーレッスン、試験をしました。

Mさん作品。


「何が中心なのか。。」


花って単純に綺麗だからそれでいい。

という意見もありますが、

それならば山や公園へ見に行けばいいのですし、

それは空の色や空気や一緒にいる人との関連性があり、

それはその楽しみ方があります。


アレンジする意味合いは、

そこにあなたが表現されるということなんですね。


私が「大きくゆったり活けること」に重きを置いているのは

私にとって深呼吸するようなものでしょうか。


「風を通して欲しい」「風にゆられてほしい」と思っています。



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これ、Gさんのビフォー。



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こちらアフター。


そこに何かを入れたいから

スイセンの葉をまっすぐ立てて入れていたのですね。

Gさんには空間がイメージされているのがよくわかります。


ゆったりと咲いているミモザを入れると

たっぷり感が表現されます。

奥から手前に流れるブルーのヒヤシンスが引き締まりますね。


この作品を手つきの大きなカゴなどにいれると素敵ですよ。

フランスパンにチーズやシャンパンなど外でピクニックしている風景が

なぜかミモザからイメージできますね。


Gさんからメールをいただきました。

レッスンの帰りに通りがかりに女性から声をかけられたとか。


ミモザを持っていると

声をかけられる。。。


素敵な出会いですね。