先日、何気なく昔から撮りためていた花の写真を見て、
かなりの数の花の作品を作らせてもらえたことに
本当に感謝だなーっと、感慨深くなりました。
私たちが大学生のころというのは、花嫁修業にお花とお茶を
することは常識で、そこから私なりに人とは違うことをしたいと思い、
お煎茶とフラワーアレンジメントを選びました。
私たちのふだんの生活と少しかけ離れて過ごされている
家元のお宅にお邪魔することはそこだけイギリスの香りのする、
とっても優雅で心地いいものでした
。
そのころからでしょうか、アレンジメントが流行りだし、
私もNFD取得やフランスの学校へ行ったりと好奇心旺盛のまま
走り出していました。
あらゆるところでの花装飾に加え、
高校の頃の友人たちやお花の生徒さんたちへのブーケの製作は
最高に楽しく夢中になりワクワクの連続でした。
昨日、友人のYちゃんからオーダーいただいた作品で
今までにない作品を創って!と言われたときに
ふと感じたことは
「和のブーケ」。
まっすぐなニューサイランを周りに並べ、また同じ
ニューサイランでリングにして留めています。
花もオレンジと青紫という何とも5月の節句カラーで勇ましいイメージ
にしてみました。
「私らしい」は純粋な和花ではなく、
和モダンなアレンジやブーケとしつらえ。
これからもワクワクしながら製作していきます。
