私の実家は築70年の古い家屋です。
15年前の阪神大震災をここで体験した私。
4本の柱が斜めにしなりながらも持ちこたえてくれた日本家屋です。
夏は涼しく、冬は(暖かくではなく)なお寒い日本家屋ですが、
いらっしゃるお客さんは一同に「昼寝をして帰りたい」と言ってくださいます。
(旅館じゃないよ。。。)
そんな実家で毎年、家族親戚集まるところですが、
ここのところ風景が変わっています。
いえいえ、外国人のお客様が今年も3名いらっしゃいました。
3年前はベルギーから、昨年、今年はブルガリア人の留学生。
昨年は兄が彼とともにブルガリアへ行き、能楽のワークショップを
したそうです。
ブルガリアは柔道もメジャーなほど、日本びいきの国。
彼らも日本大好きと流暢な日本語で話してくれました。
おじぎをしたり、謙遜したり、ほめたりと日本人より日本人らしい!
ヒノキのお風呂に入ってみたいんだそうです。
上の写真の扇面の塗り皿の料理は75歳の母の手作り。
まだ、父がいたころは仕出し屋ですか?と思うほどおせち料理を何軒分も作成し、
兄と私は配達係。
今はさすがに作る量、品数とも少なくなりましたが
未だに作らせてもらえる体力と気力があることに感謝と申しております。
人を楽しませたり、喜ばせることが大好きなゴッドマザー未だ健在でした。

