クリスマスとお正月のしつらえ | 大阪・豊中・北摂・花と和のたしなみ塾EDUCE(イデュース)

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日本の伝統芸能・能のすり足でぶれない私になります

大阪北浜・豊中・和のたしなみとフラワーアレンジメントサロンEDUCE

本日はウィズブライトで午前はフラワーレッスン、

午後はお正月のしつらえレッスンでした。

みなさま、ご参加ありがとうございます。


赤ミニバラ、チューリップ、カーネーション、

カラー、ドラセナ、ひめリンゴ、松カサ、ひばとこの小さな器に

8種の花。


ドラセナはハランと同じようにくるくる巻きにしていますが、

それでも一度、水で洗ってタオルでふきましょう。

ひめりんごも同様にタオルで拭くとツヤが出ます宝石赤



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お正月のしつらえは、和がお好きな方がたに来ていただきました。

ついついわかっているからと流してしまいがちなお正月の飾りの意味。

ちょっと気にしてみると思いも変化します。


上の飾りは陶器でできた松カサ。

松葉の古袱紗に載せています。

松は永遠に緑で変化することがないことから不老長寿を意味していたり、

昔から神の依代(よりしろ)とされていました。


松の木に神が降りて来るので松の木に向かって

舞をまうことから始まったのが「能」であり、能舞台の鏡板には松が描かれています。


こちらの小さな実は実家の庭に咲いている、ツル科の植物「忍冬付きぬき」。

冬を耐え忍んで赤い実の中から鮮やかな実がはじけます。

1本の枝から突き抜けるかたちがおもしろいですね。


やはり写真にも生の植物が入るとなぜかキラキラしているように感じますが、

みなさんはいかがでしょうか?


今日はお話の他にスタイリングをしてみました。

次回は和室でもレッスンしたいですね。